オオカミ雲が出ていたのだから、オオカミが出ても当然でありますが
昼飯抜きで頑張って予測をした苦労が報われた、ドンガバチョです。



ブルーとピンクのラインが交差している部分が震源だったならば
非常にスッキリとしたカックイイ~予測になりましたが、試練好きの神様は
そうは問屋は卸さないでしょうから、白山のピンクラインの正確さに感謝です。
まだまだ、ブルーラインとピンクラインは生きていますから、注目が続きます。
夕暮れ前の時間帯、気象庁火山監視カメラの観察は、まだ行っていないので
これから火山を一回りしなくてはいけませんので、これにて記事を閉じます。
おわり