過激な反政府運動家達のデモが行われている病院の近くに
腎臓に疾患のある患者さんが、路上で２名が立ち話をしています。
会話の内容はこのような感じです。
一緒に「とうせき」をしに行こうかと一人が言うと、もう一人が、じゃ一緒に
「とうせき」しに行こうと言った瞬間に、物陰に隠れていた憲兵隊が突然！
二人の目の前に現れて、貴様らを凶暴罪で取り調べをすると告げられて
任意同行を求められ、驚いた二人は憲兵に向かって激しく抗議をすると
唾が顔に掛かったと、公務執行妨害で逮捕され、いきなり手錠をはめられ
「とうせき」の意味が違うんですと説明しても、弁解は調べ室でしろ！と
完全に威圧的な態度で聞き耳すらも持たず、憲兵達は二人を連行されて行く
そんな光景が、日本国国内で普通に見られるような、世の中になりそうです。
自民党・公明党・維新の国会議員達は、いったい、何をしたいのか？
自民・公明・維新が動かす国家に対して、反感を持つ反政府の言論や
活動をする国民の全てを反政府活動家としてマークし、顔写真などを撮影し
反政府分子であるとレッテルを貼り、テロリストの疑いがあるとして日常的に
通信の傍受を行ったり、郵便物を検閲したり、出前は何を注文したかまで
個人情報の全てを調べられ、町内会に潜ませたスパイを使い、なにか集会に
参加をするらしいとか密告を受けて、集会に行けなくしたり、集団での行動を
一切出来なくする、集会の自由までも阻止する、憲法違反の目的もあったり
おそらく、日本国国民の集団での行動を排除する目的もありそうですね。
与党国会議員達に、言論の自由も奪われ、行動の自由も奪われる日本国
自民・公明・維新に、日本国がイスラーム国家と同じような国家になったら
もうもう、恐いもの無し、何でも好きなことが出来るようになりますから
強行採決でもなんでも、お構いなしに実行しているのでしょうね。
あらららら、前置きの話が長くなりましたが、オオカミ雲が見えていたので
予測をしましたので注目してください。
ご覧の通り、オオカミ雲として信憑性の高い雲、７２時間は注目ですね。
話題は一転、初めて咲いた我が家のサクランボの花についてです。
開花から数日が経ち、数輪の花の、花びらが落ち始めてボンズ状態に
なっていましたので、写真を撮影して公開いたします。
開花をして２、３日目ぐらいから、アリが隊列を作り幹をよじ登っていました。
花の蜜目当てなのでしょうね、結構な数のアリが花のまわりにいました。
本日も数匹が花の蜜を求めてやってきていましたので、トリミングをして
拡大して写真に張り付けましたが、ボケ写真でごめんなさい。
テラ・イチゴの花も、どんどん開花をしていて、結構な数の収穫が出来そうな
捕らぬ狸の皮算用もしてしまった私ですが、暖かくて天候が良い日が続く
ことを願ってやまない、昨年の収穫時期前の日照不足と長雨だけは
勘弁して欲しいと心より祈る私でありました。
おわり