本日のブログ記事で、オオカミ雲から予測をした駒ヶ岳ラインがドンガバチョ!
日本国のオオカミ学者に、貴様らは、チンチロリンだと挑戦状を叩き付けた
地震学者のロバート・ゲラーさんも、本物のオオカミ少年の予測に対しては
地震は予知する事が出来るんだぁ!と、目を丸くし驚いていると思います。
今日の予測の駒ヶ岳、ドンガバチョライン地図からアップです。


そして、昨日の恵山のオオカミ雲で予測したライン地図です。


恵山のラインはやや精度に劣りますが、それでも35ガバチョですから
通常では、ドンガバチョに匹敵する震源に対する方向精度の高さです。
地震学者のロバート・ゲラーさんが、もしも、この予測を見ていたとしたならば
ネイチャーには論文を投稿していなかったかもですが、オオカミ少年の師匠に
これだけ地震をズバズバと当てられてしまったら、も~う、藤丸デパートに
割烹着を買いに行ったかも知れませんね?
そして、あの言葉を 一人部屋で練習しているか藻ですね。
「オオカミ雲はあるんです!」 「地震発生の予知は出来ます!」 みたいな
大きな声が通りまで聞こえていたら、きっとその近くには、地震学者の
ロバート・ゲラーさんが住んでいるかも知れませんね。
窓から見える姿が割烹着姿で叫んでいたら、まず間違いはないと思う私です。
科学的根拠はないにしろ、地震発生は予知できるのであります。トホホ
おわり