皆様方も、もうお馴染みの、優秀なサンプル火山として位置づけられている
山々の中の、その二つ、御嶽山と、伊豆東部火山群(大原)の画像ですが
72時間の予測時間からはオーバーをしている予測ではありますが
やはり、地殻との関連性が強いのか、再び震源の上を走るラインに
なっていましたので、またかい!の声、ご批判を覚悟の上でアップします。



ダブルでガバチョ、ドン・ガバチョ、なんて浮かれてしまってごめんなさい。トホホ
それにしても、この山々のオオカミ雲は、近くの変化に深い関係が
あるから、この方角にラインが伸びるのでしょうね。トホホ
何が出ているのかがわかれば、大きく予測も進歩するのでしょうが
何が出ているのかがわからないから、飯の種やら、商売になっている
そのような人達も多いのでしょうね。
この測定器は特注品ですから、500億円しますが買いますか?とか
これは優れたシステムですから、100億円ですが買いますか?とか
オオカミ雲で地震の予知、だまらっしゃい!と、恫喝すれば年収5000万円を
稼ぎ続けられる、某有名大学の大博士とか、名誉教授とかもいるのでしょうね。
津波は、巨大な防潮堤で、もう安全だ、だから2兆円が必要だ!とか
土木屋と連んでいる大博士とかも普通にいるのが日本国ですね。
天下りおおみの神とか、なんじゃそれと思っちゃいますよね。
疲れたのでもう閉店にします。
シャッターガラガラ♪
おわり