美味かった、牛負けたの 「鍋焼きうどん」 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

今朝のブログ記事は、昨日食べた 「鍋焼きうどん」にしようと思っていましたが

のっぴきならない雲が出ていたので、予定が変更になってしまいましたが

今夜の夕食に、鍋焼きうどんを作って食べようと思っている方々のためにも

簡単に作れる 「鍋焼きうどん」 を紹介をしなくちゃと思った訳であります。

いつものように、調理手順を動画にしましたので見て下さいね。

イメージ 1
まずは、土鍋を用意して

お湯を沸かします。

市販のめんつゆを入れて

粉末の和風だしを入れます。

めんつゆは、好みの味の

濃さに整えてから、かしわを

(鶏肉)を入れて3分程度

キャノンで、もとい、煮込ん

でから、うどんを投入します

麺をほぐして、フタをして


約2~3分、弱火にして煮込み、フタを開けて玉子を割って投入して

揚げ玉を縁に回し入れて、再びフタをして2~3分程度煮込みます。

再び、フタを開けて輪切りのネギをパラパラと、多めに入れてフタをします。

1分少々キャノンだら、もとい、煮込んだら、はい、熱々のうまうまのテラテラの

「鍋焼きうどん」 の出来上がり、鍋敷きをテーブルに置いて、鍋掴みで

土鍋をテーブルに置いたら、いただきま~すと手を合わせて、食べる

その前に、一味をたっぷり振りかけて、猫舌なのを忘れて食べちゃいます。

ウァッチチチチチ!案の定、舌を火傷しちゃいましたが、うぅ~ん、最高の味

熱々でしかも、うまうまです、揚げ玉が、これまたコクと風味をアップさせていて

フ、はないですが、フーフーしながら、うどんを啜り、身体も心も温まる~

これぞ、日本の味、日本人に生まれて良かったなぁ~と思う瞬間です。

鍋敷きをひっくり返すと、土鍋が安定するので、ほんと便利な鍋敷きです。

食べ終わる頃には、額に汗が出ていました、汁もすっかりと飲み干して

ご馳走様でしたと言いながら手を合わせました。

うぅ~ん、寒い日は、やっぱり、鍋焼きうどんに限るねぇ~♪

おわり