本日の阿蘇山は、白煙を濛々と上げて火山活動が活発でしたね。
気象庁火山カメラ画像の静止画を見て、また噴火するのではないのかと
不安に駆られながら、時折にライブ映像を眺めていたりしていましたが
やはり、マグマの活動は活発なようで、久しぶりにオレンジ色の火映を
確認しましたので、気象庁火山カメラ画像の画像を動画にしましたので
その火映現象と、噴気活動を眺めてみてください。

阿蘇山の火映現象は、平成27年9月14日、中岳噴火以来かもです?
かなり活動が活発になっているので、今後の変化には注視でしょうかね?
雌阿寒岳も噴気活動が最近、また活発になっているので気になりますね。
十勝岳も気なっているのですが、雲の中なので姿が見えずの日が多いですね。
平成28年11月25日17時26分 気象庁発表25日17時22分頃地震がありました。
震源地は留萌地方中北部(北緯44.8度、東経141.8度)で、震源の深さは約30km、
地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
北海道 震度4 遠別町本町* 天塩町川口*
震度3 上川中川町中川*
震度2 剣淵町仲町* 音威子府村音威子府* 幌加内町朱鞠内*
苫前町旭* 羽幌町南3条 羽幌町焼尻 羽幌町南町*
初山別村有明 初山別村初山別* 増毛町岩尾* 小平町達布*
豊富町西6条* 幌延町宮園町*

永久的に保管さする為の施設を目指し
建設が着手されたが、その目論見が
道民にバレ、強い反対を受けて
現在では、研究施設ですと言うことに
急に、話をすり替えて、現在では 「幌延深地層研究センター」 として
運用されている核燃料系施設に、非常に近い位置の震源でしたね。
これでもしも、核燃料が運び込まれていたとしたら、恐ろしい話ですよね。
役人は人を騙してまでも、核開発を進めようとしていますから危険ですね。
原発は、絶対に安全だからと言われて、その言葉を鵜呑みにして
とんでもない大事故に巻き込まれた県民がいますから、国会議員や
知事や地方議員の言う事に、耳を傾けて賛成したら大変なことになりますね。
北海道には、核に関わる施設は、一切いらないです。
おわり