もう、皆様お馴染みの 「かぁちゃ~ん!またかい!」シリーズの記事ですが
また、台風の子供が太平洋の南に産まれてしまいましたね。トホホホ
ん~ん、今回の気圧配置はヤバイ感じがする私ですが、皆様方はどのように
感じられているのか、つい聞きたくなってしまいますが、いつもは張り出している
太平洋高気圧の位置が、どうも思わしくない位置にあるように感じる私です。
気象庁の48時間後の予想天気図です。

台風16号のように、台湾方面には向かわずに、弧を描くように日本列島に
向かってくるようなラインの動きで、発達してから接近までの時間は
短いのではないかと勝手に想像・妄想をしてしまう不埒な私でごめんなさい。
北海道付近にある二つの高気圧が48時間以降、どのような場所にあるのか
その辺も目を離さずに注目の、台風の子供の今後の変化と動きですね。
ふくいちでは、続く大雨の影響で地面に浸透した雨水が、地下水の水位を
上昇させて、高濃度の放射能汚染水が、地上に溢れ出ているとニュースで
報道されていますし、これ以上の雨が東北地方に降ると、益々、危機的な
状況になり、海洋に大量の放射能が流れ出すことになっちゃいますね。
福島原発の汚染水問題に対して、「状況は 完全に制御されています」とか
誰かが言っていたような気がしますが、外国人の多くは、制御されているのは
放射能ではなく日本国国民であると気が付いているでしょうね。
毒土地市場移転問題では、青酸カリ出も有名な、その部類のシアン化合物が
溜まり水から検出されたとかの報道もなされいて、これは、最早、移転どころの
話ではない、深刻な毒汚染、直ちに健康被害が出るヤバイレベルですよね。
出ては行けない毒が出た、これは、逮捕者も出る大問題になりますね。トホホ
直ちに、建物と敷地は、環境省の監理下に置くべきでしょうね。トホホホ
まあ、それは検察や日本国政府に任せて置いて、本日の気象庁火山
カメラ画像の観察で見えたオオカミ雲をピックアップ動画で公開しますね。

本日も雲が多い火山が多かったので、日本全国の観察とはならず
東北と北海道の一部のオオカミ雲の様子とになっています。
まさか、北海道で二回も続く訳がないだろうと、ついつい思いがちになりますが
その思いはあくまでも憶測であって、オオカミ雲が出た場合には、またかい!が
ありますので注目の72時間が続きますね。
記事を閉じる前に、もう一度、気象庁火山カメラ画像の観察をしました。

慌てて動画を作りましたので、時間を基準に送る動画になってしまいました。
あっちこっちと山が飛びますが、どうかご了承下さいませ。
おわり