地元のオオカミを逃す訳には行かない、オオカミ少年の師匠でありますから
オオカミ雲を見たら、まずは撮影し保管をするのが日課になっています。
だから、気が休まる時間がないというのか、少ないのが現実な私です。トホホ
まずは、気象庁火山カメラ画像に写っていた、オオカミ雲を紹介&検証します。

十勝で起きた地震ですので、十勝岳にオオカミ雲が出ていると
尚、リアルに感じるオオカミ雲の存在感、最高のタイミングで訪れていました。



正に、イチロー的なドンガバチョで、今回の地震を示していますね。
ラインを引いて検証はしていませんが、他の火山にもオオカミ雲が出ています。

台風も日本列島に接近・上陸をしていましたから、その関係の雲かと
つい、疑ってしまう気象条件でもありましたので、後出しでごめんなさい。
そして、リアルな携帯電話のカメラで撮影した画像がこちらです。

いわゆる、シジミ捕りをしながらでも、空が気になるオオカミ少年の師匠で
空を見たらオオカミ雲をつい探してしまう習慣が身に付いている、根っからの
オオカミ少年と言う事になりますが、そんな週間があってこそのオオカミ雲の
研究と的中率なのだと自負する私であります。トホホホ
地震が起きても不思議ではない状況を惑わせたのは、台風16号でありますが
心の中では、間違いなくオオカミ雲であると確信していました。トホホ
でも、予測記事を先に出していたとしても、へぇ~そうなんだ、凄いね程度の
反響でありましょうし、オオカミ雲をまだ信じていない人は多いですよね。
これだけ地震をズバズバ当てていると、商売の邪魔だと言っている
日本政府や地方自治体から、研究費として公金だけ貰い、さっぱり研究も
していない、いわゆる、鼻毛学者もいるかも知れませんね。
東大の教授6人とか、論文データーに改竄の形跡があるとかニュースで
やっていましたが、そんなような学者も多いのが日本国の現実の姿ですね。
いわゆる、仕事も出来ない学者達に、喰い殺される時代になっているとか
博士号を取得すれば一生もの、研究期間に入り込めば、まんまを喰うには
不自由しないなんて、胡座を掻いている大博士も多いのかも知れませんね。
カミヲカンデ鼻カンデ、夢を追い求める巨額な国費の捻出とか、その金で
貧困層の人達を、何人救えるのかと考えた場合、虚しく感じる税金納付とか
頭の良い物は、国費を自由に貰えるみたいな、変な世の中でありながら
それに反発したら、ダマラッシャイ!と、恫喝され!市議達は領収書の
宛名や金額を改竄していたりしますから、何が本物なのか偽物なのか
金を搾取され続ける多くの日本国国民、悲しきかなこの現実ですね。
ああ、またまた話が脱線転覆してしまい、あの方に叱られてしまいますね。
いわゆる、オオカミ雲は、確実に存在していて、予知に一役立てると言う事を
オオカミ少年の師匠としては、言いたい訳なのであります。
これだけ多くのドンガバチョを出しているのですから、疑う余地はゼロですよね。
と言いながらも、駅前の易者と同レベルでも、良いんだもんと言う私でした。
おわり