豊洲市場、建物床下で汚染対策の盛り土せず
読売新聞 9月10日(土)15時5分配信
東京都の築地市場(中央区)が今年11月に移転予定だった豊洲市場(江東区)で、
都が土壌汚染対策として行った4・5メートルの盛り土を、
食品を取り扱う主要な建物の床下部分でしていなかったことがわかった。
都はこれまで、建物の下に盛り土をしていないことを明確に説明していなかった。
移転を巡っては、小池百合子知事が先月、豊洲市場の土壌汚染に関する
都はこれまで、建物の下に盛り土をしていないことを明確に説明していなかった。
移転を巡っては、小池百合子知事が先月、豊洲市場の土壌汚染に関する
安全性への懸念などから延期を表明している。
都の担当部局は「安全性には問題ない」としているが、小池知事は10日午後に記者会見を開き、
詳細な調査を行う考えを示すとみられる。
豊洲市場の敷地は東京ガス工場跡地で、地下水や土壌から
豊洲市場の敷地は東京ガス工場跡地で、地下水や土壌から
環境基準を大幅に超える有害化学物質が検出された。
そのため都は2011~14年、約850億円かけて敷地全体を2メートル掘り下げて
土を入れ替えた上で、さらに2・5メートル盛り土をする大規模なかさ上げ工事を行ったと説明してきた。
最終更新:9月10日(土)15時6分
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元東京都知事の石原慎太郎が、建物の下なのだから毒も出ないだろう
良いからやれ!とか役人達に指示をしたのだろうか?
気化した毒性分が、何らかの経路から漏れ出して、生鮮食品をを汚染
させたとしても、日本国政府(厚生労働省)の定めた基準値以下の
汚染だろうから、食べても安全であるとか、直ちに健康被害は出ないとか
そんなところで決着を付けようとするのでしょうね。
平成のジャンヌダルク、都民、そして、国民のために、がんばれ~♪
ガス会社の跡地なのだから、毒性分もきっとガス化するでしょうね。
毒土地に、食べ物を扱う施設の建設なんて、国際的にも、とっても恥ずかしい
石原慎太郎がガンガン前に押していた、怪しい移転計画でしたから
このようなことが明るみになり、逮捕者も出る大事件になるかもですね。
責任の擦り合い、さて、誰が悪者として、トカゲの尻尾になるのでしょう。
なんだか還元水のオヤジのように、仲間に追い込まれて・・・・・
最近では、なんだか還元水を更にグレードアップさせた、なんだか水素水を
我々の税金を使って飲んでいる、国会議員なのか、地方議員なのかそんな
もの出ているようですね。トホホホ
金は返したのだから罪には問われないだろうとか、言い訳をしていたり
スーパーから品物を手にしてポケットに入れて、店外に出たら窃盗ですが
税金を不正に使って、その行為が国民市民にバレたので、全額を返したら
一切、罪には問われない、治外法権が存在している日本国ですね。
地球一周分のガソリン代の議員は、逮捕されて収監されたのでしょうか?
悪徳を繰り返す犯罪常習者とも言える、政治家に限らず、ストーカーとか
強姦魔とか、普通に世の中に放たれる時代ですから恐いですよね。
スイカ割するべと言われたら、相手がツルハシを持っていないか
確認しなくてはならない、人を信用すると危ない時代でもありますね。
老人が普通に包丁を持って、学校の回りを歩いているとか、恐いですよね。
警察官が強姦魔だたとか、強盗犯人だったとか、飲酒当て逃げ犯人だったとか
潜入警察24時間とかの番組も、放送回数を増やさなくてはいけないので
放送局も、毎日のように取材や編集などで大変でしょうね。
おわり