雨が非常に強く降ったり、そして止んだりしながらも、着実に降水量が
ビルビルと増えている、河川の増水が心配になる帯広・十勝です。トホホ
これを造れば、100年間は洪水被害は出ないとして、日本国の苦しい
財政がありながらも、国家予算を巨額、数千億円を拠出し造り上げた
十勝川の放水路の可動水門が、いよいよ役に立つ時が来たのか?
十勝川を支配した開発局の役人達の出番が来る時が来たのか?と
その効果を見せる時が来たかのような、台風7号の帯広直撃ですね。
まあ、それは兎も角として、ウサギには角はない訳でありますから
地震が発生しているようなので、予測地図と照らし合わせて検証してみました。










どちらも優秀な、岩手山、蔵王山は、スポット的なイチローガバチョですね。
他の山々も、ガバチョと言っても過言ではない、許容範囲の予測ラインですね。
焼山は、予測に初参加ですが、やはり活火山だけあって能力はあるようです。
他の場所が震源となっている予測がありますから、今後の活動にも注目ですね。
おわり