おぉぉぉっ、やっぱり出たか~と、言うだけなら簡単ですので
おぉぉぉぉっ、やっぱりか~の言葉を示す根拠のためにも検証せずには
いられない、オオカミ少年の師匠の私でごめんなさい。


イチロー的なラインにはなっていませんが、ラインを太い帯として見るのが
オオカミ予測の鉄則でありますから、それに従うとドンガバチョ風ですね。
人間って動物は欲深いので、ついつい、ぴったりのラインを求めてしまいますね。
そこの貴方も、なぁんだ、ラインがずれているじゃないかと、おそらくは言われ
たかと思いますが、イチロー的なラインは、本当に滅多に出ないのが普通であり
そこが、オオカミ雲予測の本当の難しさなのであります。
私はオオカミ少年の師匠でありますから、イチロー的ラインを時折に連発を
いたしますが、オオカミ少年の初級レベルの弟子であれば、太い帯としてみる
いわゆる、イチローもどき、または、イチロー風を出せれば、それはそれは
たいへん立派な予測となりますし、その姿を見た私は、イチロー風を出すなんて
偉いぞ!でかしたと言って駈け寄りハグをして、ほっぺにチュをしたくなる
ぐらい、たいしたものなのであります。
だから皆様も、太い帯でのドンガバチョを目指して頑張って下さいね。
おわり