日本全国、オール曇り空ではなく、ごく一部の地域に、晴れ間があって
しかも、オオカミ雲が見えてしまったから、しょうがないと言う事で
いつものように、オオカミ雲からオオカミの出没場所を予測をしてみました。






このような感じで予測をしてみました、72時間は注目ですね。トホホホ
北海道の地殻の変動が気になったので、国土地理院の変動を見てみました。

上記の図は、垂直方向の変化です、基準点は、稚内の図です。
千島列島を境にして、道東地域は大きく下降、南側の一部も大きく上昇
そして日高山脈を境に、変化は小さく道南方面の変化が大きくなっていて
明らかに、力のバランスが均等でなく不安定な感じが伝わって来ますよね。

基準点は同じく稚内ですが、サロマ湖の上の他と比べても特段に長い
矢印で方向も明後日に向いていて、なんか目立ちますが、何があるのか
ちょっと気になる矢印ですよね。
震度6弱の震源付近の矢印を見ると、ハイジ、もとい、ハの字に
若干、開いた方向になっていますね。
それぞれ違う方向に進む力の関係で、バランスを崩して震源が動いたとか
政治家達ではないですが、複雑な力関係が、人々の知らない場所で
何かを動かすのでしょうね。トホホホッ
目に見えない力を見ることで、色んなことがわかったり、想像することも
できたりして興味を持ったら深くはまってしまいそうな分野なのでしょうね。
私は、オオカミ雲だけで十分ですから、このような面白そうな分野に
はまらないように気を付けなくちゃいけませんね。トホホホッ
おわり
つい、うっかりと、いつものように、気象庁火山カメラ画像を見に行ってしまい
伊豆東部火山群(大原)に、オオカミ雲が出ていましたので、放ってもおけず
私の義務かのように目と手と頭が動いて予測をしてしまったので追加します。


何とも、4山のオオカミ雲の示す方角が微妙に違いますね。
しかし、72時間は注目しなくてはいけませんね。トホホホ
おわり