三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋
朝日新聞デジタル 6月10日(金)3時7分配信
三菱東京UFJ銀行は、独自に開発中の仮想通貨「MUFGコイン」を来秋、
広く一般の利用者向けに発行する。
ITを活用した金融サービス「フィンテック」の一環で、大手行が仮想通貨を
一般向けに発行するのは世界で初めて。
利用者同士が手軽にやり取りをしたり、割安な手数料で外貨に交換したりできる。
信用力が高いメガバンクの本格参入で、仮想通貨の裾野が広がりそうだ。
MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、
MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、
スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。
利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、
利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、
会食後の「割り勘」などでの利用が想定されている。空港で外貨に換えて
引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。
「Suica」(スイカ)など、前払い式の電子マネーと似ているが、
利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる。
同行は、コインを取り込んだスマホをかざせば現金を引き出せる新型ATMの開発も進めており、
同行は、コインを取り込んだスマホをかざせば現金を引き出せる新型ATMの開発も進めており、
2018年春から順次、配備する予定。
実現すれば、同行に口座を持たずとも、スマホに取り込んだコインをATMで現金化できるようになる。
さらに、さまざまな店舗と提携して支払いにコインを使えるようにする。
ポイント制を導入する構想もあり、将来的には、コインを中心とする「商圏」の構築につなげたい考えだ。
朝日新聞社
最終更新:6月10日(金)5時14分
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利用者が年間に利用する事が出来る、本物の通貨の金額相当分に対しの
使用額の上限を定めないと、マネーロンダリング、いわゆる資金浄化などに
悪用される事も懸念されるし、自動課税で取引させないと、脱税する者も出る。
いわゆる、日本国の財源に対して、大きな損出となるビットコインとなり
貨幣を発行する日本銀行などは、無用の長物となる、国家の存亡を脅かす
金融テロ行為、金融的イスラム国にも感じますし、今すぐにビットコインは
禁止をすべきでしょうし、ビットコインを使いたい、自分のことしか考えていない
利己的なアホな日本人は、日本国から出て行って欲しいと私は思います。
通貨に日本国国家の顔がなくなるなんて、全くあり得ない話であり
ビットコインを使いたい日本人は、国外追放をしても良いでしょうし
ダハンをこいて、だってだって、どうしても、ビットコインを使いたいと言うならば
自ら外国人になり、外国で思う存分使って下さいな。
三菱東京UFJは、日本国の通貨の価値を破壊する、テロ企業のように
見えてしまうのは私だけでしょうか?ほんと、何もかもが滅茶苦茶ですね。
おわり