日本人が普段、美味しい美味しいと、小さな子供から老人まで食べている
日本人向けに流通販売されている、普通に作られている、甘おうだとかの
イチゴは、台湾に輸出をすると、台湾の残留農薬の基準よりも、残留農薬が
濃すぎて、台湾国内では販売は許されないと、昨日、NHK田と思いましたが
報道番組で言っていましたが、残留農薬の濃さは、日本人にはOKってのも
なんだか腑に落ちない話ですが、台湾やEU向けの輸出農産物だけは
残留農薬が少なくなる作物を作り、高価な値段で輸出して大儲けをして
日本国国民に対しては、日本国内で販売が許される、台湾やEUに輸出する
農作物よりも残留農薬は濃いけれど、日本国国内の基準値以下である
日本国政府公認の、許可済み残留農薬の農作物を、普通に提供して
日本国国民に食べさせ、安全安心な作物は、外国人向けとして差別して
特別な農薬を使ったりして、手間をかけて生産させて、農業者をたっぷりと
儲けさせようとしている政策が、日本政府が頭となり、それに従い地方自治体
農業団体、輸出関連企業が必死になって、農作物の輸出に力を入れている
映像と報道を見て、どんなけ~日本人に農薬を食べさせているのか~!
合法だから良いじゃない、外国人は特別なんだよ~的な、おいおい、農業者
そんな事で良いのかと、私はつい思ってしまいますが、国費・公金が出されて
保護されている業種である農業ですから、日本国国民を守らないような
残留農薬の基準値はそのままで、外人を守る農業政策って変じゃないの?
そもそも、農作物を輸出している農業者は、民間企業として扱うべきであり
普通の農業のように手厚く保護をする必要は全くないと思いますし
畑を二分して、外人用、日本人用としている姿に、本当に腹が立ちました。
なんのための、公金を使っての農業保護政策なのか、ならば日本国の全ての
業種業界に対して、手厚く公金で保護すべきであると、私は強く感じました。
農作物を輸出したければ、日本国国内で売られている農作物も輸出が出来る
残留農薬の基準に合わせ生産しなくてはならない、法律の整備が先でしょう。
金儲けだけに走り、平民国民には残留農薬濃いめを食べさせるなど
言語道断であり、巫山戯るな!貴様ら!と、声を大にして言いたくなりました。
普段我々が食べている野菜や果物に対して、どんなけ~農薬が使われて
いるのか~と、なんだかとても恐くなるような報道でした。
日本国の残留農薬の基準値は、日本人には全く無害で、台湾人には有害だ
なんて事はないはずですよね。トホホホ
無許可や管理不足の民泊、あれは、テロリストや犯罪者の温床となるのも
近いでしょうし、日本国政府が取り締まらないと言っているんだから
地方自治体は、取り締まる気もサラサないのでしょうし、危険すぎますね。
付近住民とのトラブルで、暴力沙汰とか犯罪が起きた時には、誰が責任を
執るのかも全く分からない訳ですし、日本国はもう滅茶苦茶ですね。
おわり