忍び寄る震源、ズンズンと近づいているように、私には見えますが・・・・・トホホホ
電事連系から国会議員達や、政党に対し相当な政治献金が、法律の網を
潜らせて渡っているのは、日本国国民の誰もが知る事実でありますが
こんな状態になっているのに、停止命令を出さない、原子力寄生委員会の田中
そして、与党、自民党・公明党の安倍に山口、もうもう、国民の安全よりも
経済重視、人が被曝しようが、その因果関係が問われるのは、10年後とか
20年後なんだから、平民国民が死んでも我々に金さえ入れば、それで良いと
言っているような、国民の安心や安全などは屁であると、金に目が眩んでいる
完全に守銭奴、時代劇の越後屋と悪代官に見えてしまう私であります。

平成28年05月10日08時25分 10日08時22分頃 薩摩半島西方沖 M4.3 震度1
平成28年05月10日05時16分 10日05時07分頃 熊本県天草・芦北地方 M3.2 震度2
平成28年05月10日05時09分 10日05時06分頃 熊本県天草・芦北地方 M3.3 震度3
平成28年05月10日04時44分 10日04時41分頃 熊本県天草・芦北地方 M3.5 震度2






万が一、原発が地震の被害で損傷した場合に、大量の放射性物質が
漏れだした場合に、果たして誰がどのような責任を執るのでしょうか?
ふくいちの事故から、何かが変わったのでしょうか?
眠っていた活断層が大きく動き、途轍もないパワーで原子力施設を
半分に引き裂いたら、いったいどんな事が起きるのでしょう。
耐震に対しては、ナンガルまで耐えられるとか言ってますが、活断層が動き
建物自体を引き裂いたら、そんなガルなど全く無意味ですね。
将来、悪徳政治家達が出て来て、憲法に触れようとするだろうから
憲法には、指一本、触らせないように、日本国憲法は自己防衛している訳で
だから、安倍晋三や自民党・公明党、改憲議員達は触れられないのです。
安倍や山口は、憲法を変えて何をしたいのか、恐ろしい話です。
おわり