温泉旅館の近くで、ボーリングをすれば、温泉が濁ったりして
温泉旅館の経営者達が、狂ったように文句を垂れてくるのは当たり前である。
温泉旅館の近くだから、間違いなく温水があるから失敗しない的な
自分達の保身だけの、アホな考えで方で、補助金、公金を使いどうせ人の
金なのだからと補助金事業に便乗、他の地域でもやっているからと
まねこき猿のように、地熱発電に手を出し実行している、バカとかアホ系の
地方自治体の幹部達は、単に、地熱発電を阻害しているテロリストと
同じなのだと私は強く言いたいですし、温泉旅館の老人ジジイどもは
とにかく、自分達の既得権益を守ろうとしているだけの、反対ありき反対の
いっぺんとうの、愚かな姿なのが、とっても情けないと思います。
温泉が枯れるとか、温泉に変化が出たら大変だとか、心配ばかりしていて
地熱の勉強なんて全くする気もない、アホ老人ジジイが多いのにビックリ
地熱発電は、そんな老人ジジイどもから、遠く離れた場所でするべきで
無駄な時間を使っている暇はない、そんな時代なのだと私は思います。
地熱発電の余剰のお湯を使って、でっかな温泉を作るとか、クソジジイどもを
懲らしめたくなる心理も出てしまいますが、それは、我慢して仲良く地熱で
日本国のために、新たなエネルギー開発をして行かなくてはなりませんね。
地熱発電は、温泉のお湯を使うのではなく、熱を使いたい訳ですから
温泉業者と対立が起きないように、既存の温泉施設よりも遠い場所で
地熱開発を進めなくてはいけないと強く言いたいです。
老人は、兎に角、勉強をしない、したくない者が多くて嫌になります。
おわり