高エネルギー加速器研究機構（KEK）
第１回採取試料の検出核種及び濃度（Bq/cm3）
採取日：2011年3月15日
http://legacy.kek.jp/quake/radmonitor/GeMonitor2.html
うぉぉぉぉぉっ、消されてる。
恐い恐い日本国、隠ぺい工作が普通にありですね。
テルルの半減期って、すげぇ～っ！と、普通は驚くでしょうが
それって食べられる物なのですか？美味しいんですか？と聞く奴も
普通にいる日本国ですから、やってトラ～イを見れば、良く分かりますね。
まっ、消さなきゃならないような、重大な数値ですから仕方がないのでしょうね。
日本国国民は知らない方が良いとか、バカに見せても無駄だとか
原子力ムラの輩達とか、日本国の国会議員だとか、その辺が動いていて
放射能は、ヨウ素とセシウムしかないような、錯覚を起こさせる報道やら
東電の核種分析結果とか公表をしていない訳でありましょうね。
性同一障害の患者が、開き直って、金を無心する裁判とか
そんなエネルギーがあるなら、治療をした方が絶対に良いと思います。
最近の医療は発達していますから、良いホルモン剤とか、精神カウンセリング
その他の治療で障害が治る人も多いことでしょう。健康保険も適応でしょう。
読んで字の如く、性同一障害は、障害と言う病なのですし、だってだって
男になりたくないんだも～ん、そんな、我が儘は本来は通らないのです。
それを、みんなが優しいから、例外的に特別に通してあげているだけの
話なのだと思いますが、それを権利だと履き違えて、訴訟を起こして金を
請求したりするなんて本末転倒、ビックリポンで後ろに転倒です。
だってだって～と、人の我が儘を、うんうん、はいはい、そうですねと
何でも聞いていたら、とんでもない世の中になってしまいます。
男は男として、女は女として、身体のつくりを授かった訳ですから
もしも、障害があると気が付いたならば、その時点で治療をして
しっかりと病を治すべきであり、日本国の将来と未来を守るべきでしょう。
人の我が儘を聞いていて、男女、女男ばかりが増えたならば、正常な人達に
大きな負担が掛かり続けますし、障害を持つ人の人工が増えれば
やがて日本国家は滅亡するでしょうし、日本人が滅亡したら大変な
ことになりますので、少数だからＯＫではなく、都合の良い性別を選ぶ者が
増加する可能性だってある訳ですし、チューピレン系のバカどもが
ワァワァと騒ぎ、世論を煽っているような気がしますし、ほんと日本国は
な～んにも未来のことなど考えていない、平和で良い国だと思いますね。
テルルって、食べられるものなのですか？どこで売っているんですか？
なんて言う日本人は、本当に目出度すぎますねぇ。
おわり