白鳥大橋の付近に、タンチョウが来てくれるように、餌を置いている場所が
あるのですが、そこに、雛2羽を連れた、タンチョウが訪れてくれるようになって
多くの帯広市民は、タンチョウが来てくれて、感動をしていたのですが
数日前ころから、あの親子のタンチョウの姿が見えないので
どうしたのかな~と思っていたら、今日、その原因がやっとわかりました。
直ぐ横で、重機で河川工事かなにかを、やっている光景を目にしました。
あれでは、タンチョウも警戒して寄ってくれるハズはないですね。
ほんと、ちんぷんかんぷんな事をする、開発建設部だと思います。
若い公務員は、上司に、忠告すべきだと思いますが、それも出来ない
そんな組織なのでしょうね。
本末転倒も、ココまで来たら、天然系なのでしょうね。
おわり