辛うじて、有感となっただろう、赤ちゃんオオカミが、私のお膝元
十勝地方に出ましたので、それとなく、オオカミが出たぞと叫び記事にしますね。
阿寒地方でオオカミ雲を発見されていた方々が多かったので
この場所に出てくれると、オオカミ雲を探し当てた阿寒の人々も
嬉しくて飛び上がって、ほれほれ、やっぱり出たでしょ~と興奮しながら
会う人会う人に自慢している事だと思います。
雲の方向とオオカミの出現した場所が合致していれば、申請を頂ければ
オオカミ少年の初級に認定しますので、どうか遠慮なくドンガバチョだったと
自薦他薦を問わずに、オオカミ少年組合、帯広本部へ申告して下さいね。

オオカミで、揺れは小さかったですが
深さが浅ければ、もっと広範囲が
揺れて、そこそこの評価は受けられた
かも知れませんが、小さなことは
良いことですし、日高山脈の頂上付近の真下と言う、その位置に注目ですね。
断層の境界とかでもあったり、十勝沖に繋がる、地殻変動のサインには
変わりはないでしょうから、オオカミの大きさには拘る必要はないですよね。




検証はしていませんが、もしかするとリンクをしているオオカミ雲です。
昨夜、雌阿寒岳にも出ていましたが、サブコンに画像を保存してあるので
今は、記事にアップできませんのでごめんなさい。
阿寒の方々のオオカミ雲の方向がとても気になる私です。トホホホ
おわり