北海道庁発注の釧路市道営住宅増築工事に続き、道営住宅新築工事でも
偽装師 「 くいの かいざん 」 が、魔の手をかけていた事が発覚
国民・道民の財産が、極悪非道の施工業者の喰い物にされているとは
恐るべし!極悪非道の偽装・詐欺師集団である。
道庁の監督も、不正に気が付かないとは、何ともいい加減な監理なのか
安かろう、悪かろうは、その道庁職員の、自分の住宅だけにして頂きたい!
これは、国家のお目付役、会計監査院も黙っている訳には行かないだろう。
あの書類を出せ、あの写真を撮れ、この書類も必要だから出せ!なんて
バカの一つ覚えのように、口を開けば、書類、書類と五月蠅い事を言いながら
なんにもチェックしていない役人どもが、ごく普通に存在していると言う事だろう
高額な給料を貰い高額な退職金を貰う、国民の税金を喰い物にしているだけの
無能な公務員達は、今すぐに首にして頂きたい。
地震が多く、地盤が軟弱な土地だから、パイルを打ち強固な建物にする訳で
その、肝心要のパイルについて、不正の事実があったとは本当に驚きである。
パイル打ちをしていた時に、道庁の監督は、いったい何をしていたのか?
鼻毛でも抜いていたら、それこそ大問題であろう。
おわり