バイオハザードマップ、もとい、洪水発生時のハザードマップの説明をするから
町内会の役員の貴様らは、市役所に何月何日に集合するようにと案内が来て
町内会の役員だった私はね自分の時間を割いて、役人が来いと言うので
お偉いお役人の有り難いお話を聞きに、市役所に行った時の話しですが
大雨が降ったら避難所に逃げて下さいと言うばかりで、質問はありませんかと
市内の町内会の役員達に問いかけても、誰も質問をする気がないのか
全てを理解しているのか、黙りで、手を挙げる者もいなくて、此奴らスゲエなと
思いつつ、ハィと挙手をした私ですが、避難を開始する時期は、どう判断を
したら良いのですかと質問すると、市役所の職員が避難を呼びかけますから
その時には直ちに避難を開始して下さいとの回答が、大雨の中、市役所職員が
市内を車で走れるんですかと聞くと、走れますから大丈夫ですと回答が
夜中でも大丈夫なんですかと更に聞き直すと、大丈夫ですと回答があり
身体が弱い老人などは、その時には避難所まで行くのは無理なのではと聞くと
そう言う人達は、市役所職員が前もって避難させますから大丈夫ですとか
おいおい、それって人員的にも物理的にも無理なのではないかと問い質すと
大丈夫です、出来ますから安心してくださいと言うばかりで、ああ此奴
市民を完全にバカにしている、市役所に居がちな、鼻毛野郎課長の輩だなと
直ぐに察知をしたので、それ以上の質問はしませんでしたが、今回の大雨で
わざわざ、溢れそうな川に向けて避難誘導をした地方自治体があるそうですね。
いわゆる、学者や役人に市民は殺される見たいな事が起こっていた訳で
信用が出来る役人なのか学者なのかを、見極める個人の目も必要でしょうね。
大勢の被災者が出ているのに、口先だけで見舞って、戦争法の成立に
目の色を変えている日本国の総理大臣、安倍って本当に恐ろしい輩ですね。
おわり