日本国の秋と言えば、正に、台風シーズンではありますが
今年は春先から、ずぅっと台風が天気図にあったような気がしますね。
しかも、ダブルで出たり、勢力がテラ・強かったりと、本土上陸もありましたし
なんだか例年にない、歴史的・記録的な、とんでもない気象になっていますね。
台風に噴火、地震に、土砂災害に洪水、強風に突風、竜巻にゲリラ豪雨
桜島も小噴火も起こさず、長いこと自棄に静かですし、不気味に感じますね。
カミナリ親父が怒る前みたいな、そんな静寂さがとても気になります。

ひまわり8号の画像
15号、16号のダブル
15号は、台湾付近で
クキッと曲がって九州
日本列島に向かうようです
16号は、猛烈な勢力に達する勢いで発達して、日本列島めがけて
ストレートで上陸しそうな進路を取るらしいですね。

メ、出ちゃってますし
回転も速そうですね。
勢力がもっと発達したら
どうなるか、注目ですね。
予想では、16号は、910ミリバールまで発達するそうですから
まかり間違えれば、800ミリバール台の猛烈なを使う台風になって
本州を直撃する恐れもありますね。恐いです。
偏西風の流れからすると、本州に上陸すれば、北海道にも来ますね。
雨に弱い北海道、こないだの50㎜クラスのゲリラ豪雨であの有様ですから
100㎜の降雨があったら、どうなってしまうのでしょうかね?
低い土地に住んでいる方々は、より警戒しなくてはいけませんね。
急な浸水にも避難が出来るように、近所で共有する、ゴムボートとかが
あったら、イザと言う時に良いのかも知れませんね。
帯広市内の中心部も、大雨の排水対策を見直す必要があるのでしょうね。
地下に雨水を貯める地下ダムとか、食べたら終わり、ブームが去ったら終わり
あぶく銭を使うかの如く支出されている、キモイ、もとい、市長肝いりの
フードバレーに巨額な公金を使うよりも、市民の安全の為に金を使う
異常気象も目立つ、そんな時期になっているのかも知れませんね。
ソフトバンクのあの野郎に、金をすっかりと騙し取られて、存続の危機まで
追い込まれそうになった、ばんえい競馬ですが、市民が頑張って盛り上げて
黒字経営まで持ち直した、あの、ばんえい競馬で儲けた巨額な利益を
帯広市民の安全のために使って欲しい気持ちも出てしまいますね。
赤字も大きかったのだし、利益が出た時だけ、仲間内での山分けは
帯広市民としては絶対に許せませんし、どさんこ馬も怒るでしょうね。
おわり