ある日、突然に、池が血で赤く染まる伝説は、帯広のチョマトーにも
実際に池が赤く染まる、怨念がそうしているだろうと、誰もが疑わない
アイヌの古戦場伝説がありますが、血の池が現れたと言うのは、古都、京都
興福寺の近くの池であると聞くと、藤原家とか菅原家とか平将門とかを
つい思い浮かべてしまうカルトも好きな私です。トホホホホッ
菅原道真は、妖怪になったり、雷になり、して藤原を祟ったとか聞きますし
平将門の怨霊は、討ち取られた将門の生首が笑ったり、半端なく凄かったと
聞きますし、もしも、安倍一族が、これらの歴史と関係があるとしたら恐いです。
3000円くれ!と、ウイキさんに言われるから、違う人が書いている歴史の
ホームページを参照にと見てみると、ゲッ!安倍 貞任、ぬぬぬぬっ
なになに、天皇に反逆したり、戦が生き甲斐のような人物だったとか
となるとダック、天皇家との間に、古い歴史が繋がっている確執があるとか
陛下は、なぜにこのタイミングで、玉音放送の原盤を公開されたのか
これは凄い話に繋がりそうな、触れるな危険の領域なのかも知れませんね。
興福寺、赤く染まる池から、此処まで話が繋がってしまうとは
なんともかんとも、考えすぎの私なのかも知れませんね。
だから、頭がハゲるのでしょうか?いえいえ、それは遺伝です。トホホホホホッ
おわり