衛星画像に、ず~うっと気になっている雲があるんですが
天気図を見ても、低気圧として表示されている訳でもないし
高気圧として表示されている訳でもないし、でも確かに雲はありますし
海面から水蒸気が立ち上り形成された雲であることは衛星画像を
コマ送りで見るとわかりますが、単に、台風13号の風に因って出来ている
少し回転している雲の塊なだけなのでしょうかね?一応、衛星画像を
アップしますが、気象に関して素人な私にはさっぱりです。トホホ

気になっているのは、黄色のラインの円の中の雲です。
じっくりと見ていると、その丸い雲の右横にある陰影が
泣いている子供の顔に見えてくる私ですが
やはり、この蒸し暑さのせいで、相当に疲れているからでしょうか?
まあ、暑さを忘れる、怪奇・納涼ネタとしては良いのでしょうが
どうも雲が気になって仕方がない、心配性の私です。トホホホッ
台風13号は、高気圧に阻まれて、海水温が高い海域を進まされて
ビルビルと勢力が強くなっているのも気になりますよね。
台風の形は、まんまるではなく、変形しているので、そのまま雲が
バラバラになって消えてしまえば良いと思いますが、気象庁の予報では
4日には、965ミリバールになるだろうと予測が出ていますので
そんな望みも、衛星画像を見ていると断ち切れてしまうのでしょうね。トホホッ
予備自衛官採用の企業優遇=防衛省発注工事で
時事通信 8月1日(土)16時21分配信
防衛省は、地方防衛局が発注する工事に関し、予備自衛官を雇用した
建設会社を優遇する落札方式を導入した。
自衛隊を退職した予備自衛官は、災害など緊急時に自衛隊の応援要員となるが、
定員割れが問題となっている。自衛隊OBの再就職を後押しすることで
予備自衛官の充足率を高める狙いがある。
対象になるのは、駐屯地や演習場などの予定価格6億円未満の建設工事で、
具体的には体育館や事務庁舎の整備が想定される。
駐屯地などの事情に精通した予備自衛官を配置することで、
工事の品質向上が図れる利点がある。
最終更新:8月1日(土)16時25分
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昔から、官製談合的に、密かに、そのようなことは行われていましたが
徴兵制度は絶対にないと言い切った、安倍の発言の後の
このタイミングで、この記事は、最高だと思いますが
言論統制を敷きたい、あの問題発言をしている、あの彼奴らに
懲らしめられないかと、ちょっと心配になりますね。トホホホッ
徴兵制度はないけれど、金で企業を抱え込み、有事の際には直ぐに
兵隊として召集できる、予備自衛官の大量育成は可能であると
言っているように私には聞こえますが、予備自衛官は日本国の防衛に
欠かせない存在でもありますが、金品を与える仕組みで、業者とどっぷり
癒着はいけないでしょう。
もう、何年も経ちますが、防衛装備品予算を騙し取った、防衛庁の
泥棒官僚夫婦とかもいましたよね。
無職&ナマポ・ニートに朗報
本人の志願に基づき、選考により採用します。
選考に通ると、翌日付けで、予備自衛官だそうです。
おわり