原発再稼働の亡霊に取り憑かれている、電力会社各社は
原子力発電所の再稼働の為には、何が何でも、電力を買い続けたくないので
大物の国会議員の口利きなど、経済産業省の官僚達に圧力をかけ続け
原子力発電所が存在させる意味や、再稼働させなくてはならない理由を
死守せんが為に、なりふり構わず規制をかけて、太陽光発電事業者を
減らそうとして動いている日本国の姿に、反吐が出そうになりますが
正力や中曽根の亡霊を退治出来ないホトトギス、まあ、中曽根は現在も
ご存命ですが、100害あって1利なしの原子力発電所、札束で心を売るような
日本人も相当数に増えてしまい、放射能は無害ですと言い出す者も出る始末
そんな連中、住民達には、いずれは天誅が下るでしょうが、天誅が下っても
それを天誅だと思っていないのですから、本当にお目出度い話であり
建設に賛成をしたと言う反省もゼロですから、本当に困ったものであります。
家の周りだけをサササッと除染して、もう大丈夫、住めますよ、おいでなさい
はいはい、もう安心ですね、では行きますね。と、言っている老人達は
本当にお目出度いと言うのか、完全に逝かれているのでしょうね。
大地に降り注いだ放射能が、長い年月を経て、蓄積されて高濃度の
放射線を放つ、ホットスポットが、また、必ず何処かのヶ所に出来ますが
そんな事は知ったこっちゃない、若者を誘き寄せられればそれで良いのだ
ばぁかめ~、貴様らはすっこんでいろ~とでも、言いたげに、口を開けば
風評被害だの原発事故からの復興の妨げだのと、老人達は口々に
お涙頂戴の話まで交えて言うもんですから、あんた達、騙されているんですよと
言いたいけれど、言えば言った方が、鬼畜生、悪者にされてしまう風潮さえ
出てきてしまったククロビン、騙されて本人達が幸せなら良いのかも知れないと
もう、あすこの老人達のする事に対しては、諦めたい気持ちになります。
サマ ショール達よ、もう、勝手にしろと、しゃじを投げても良いですかね?
数億円もの予算をかけ作った、肝いりの探索ロボットも、原子炉の中で
あっという間に御陀仏になっていたり、我々の税金を湯水の如く遣い放題
放射能の中に捨て放題が続いている、ふくいち原発事故、漏れ続ける汚染水
公海も放射能で汚染しながら、薄まるから安全だと言い捨てる、学者達
薄まる前の濃い海水を摂取しているバクテリアや小動物は蚊帳の外に置き
海岸付近に生息している、海鳥の放射能被曝量は調べているのでしょうかね
魚は調べていても、沖合の魚では、なんの意味もないですね。
農産物もある個数のサンプリングではなく、全量を検査しなくては
安心安全は担保出来ないでしょうし、そもそも、100ベクレルが安全なのか
そうではないのかも、明確な科学的根拠がない訳ですから、良くないですね。
被曝二世にも健康被害が出ていることを、ひた隠しにしてきた学者達
そして、日本国政府でありますから、信用するとヤバイ面も多いですね。
枝野の「直ちに、健康には影響はない」の言葉が光りますね。
昆布を食べれば大丈夫、あの名言も忘れられないですね。
山崎君、なっ、そうだろう、はい、博士、その通りでございますとか
ちょっと歪曲していますが、そんな感じの山崎、二度とTVに出てくるな!
そう言って、記事を締めようと思う私です。トホホホホッ
記事の表題の 「太陽光発電で、冷凍・保冷ビジネスも生まれるだろう。」は
気が向いた時の、次回の記事にします。
おわり