安保法制の必要性強調=安倍首相
時事通信 7月27日(月)13時36分配信
安倍晋三首相は27日の参院本会議で、「わが国の安全保障環境は厳しさを増している。
どの国も一国のみで自国を守れない」と述べ、安全保障関連法案の必要性を強調した。
最終更新:7月27日(月)13時39分
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いつも、正しい行動をして、世界の人々に憎まれない態度で
困った時にはお互い様の心をなくさず、戦争には一切荷担せずに
協調しながら暮らしていれば、世界の国々の人は、日本国が危ない時には
ちゃんと助けてくれる訳で、アメリカと一緒になって、軍事行動をしていたら
誰も助けちゃくれなくなると思うよ、安倍の坊ちゃん、そうじゃないかい?
アメリカが正義だ、世界の番犬だと、まだ思っているのかい安倍の坊ちゃん
そんなにアメリカが好きなら、日本国籍を捨てて、アメリカ人になったら良いよ。
そろそろ、廃案と言う事で決着を付けるべきだよ、自民党・公明党
衆議院で強行採決、参議院で否決、60日ルールを実行、成立にしたら
次の選挙では、自民党の議員は国会から殆どが消えるでしょうね。
公明党も、支持母体の個人の反発から党の解散まで追い込まれるでしょうね。
我々、平民日本国国民としては、反対の意思表示をして、政治家達の動向
成り行きを見守るだけしか、力がないですが、選挙の時には1票という
重たい力を持っていますから、我々が法律だと威張っている国会議員達も
好きなことを言っていられるのも今の内だけでしょう。
戦争法が強行に施行されても、憲法違反ですから法律としての効力はない。
憲法を犯してまで、法案を可決成立させた時点で、賛成議員は全員逮捕でしょ。
逮捕されなければ、日本国は法治国家とは言えない、独裁国家と言う事ですね。
安倍の戦争法の記事は、これでおわりますが、次に、オオカミ雲の記事に
移行する、支離滅裂な記事の構成の、頓珍漢な私ですが、お許し下さい。


気象庁火山カメラ画像にほんの短時間ですが
曇り空に現れた、ちょっと見
オオカミ雲だとは判断が
付け難い上級者向けの
オオカミ雲ですね。
まあ、わざわざ記事にするぐらいですから、ドンガバチョであることは
私が言うまでもない事でありますが、広域地図にラインを載せるとこのように
オオカミが出現した場所にぴったり合うと言う正確さ
地図に書いたラインは細い
ですが、いつものように
太めの帯として見て下さい。
いわゆる、オオカミ雲の長い方に対して、90°方向にオオカミが出ましたね。
この気まぐれさが、地震が多い地域に目が行ってしまう思い込み
震源の方向を間違う怖さでもありますね。
まさか、日本海にオオカミが出るなんてと、ちょっと前にはそんな言い訳が
多かった私ですが、ちゃんと学習していますので、同じ過ちはしないように
努力を続けている訳でありますので、今後ともオオカミ少年を見捨てずに
ご支援の程を、よろしくお願い致します。
おわり