そもそも、坊ちゃんの説明には無理があり、如何に、国民をだまくらかそうと
身振り手振り、国民の税金を多額に使った模型まで使い、なにがなんでも
戦争をしたい気満々の姿が露骨に見えているだけでしょうね。
アメリカのオバマ、もとい、母屋が火事になったとしたらの例えですが
火事になった理由は、アメリカが他国に対して、喧嘩を売ったり
大量殺戮兵器があると嘘を言って、国連の決議に従わずに、勝手に
イラクに侵攻したり、中東の人々から恨みを買う事をしているから
アメリカの普段の行いが、母屋の火事を招いていると言う、自己責任の
範疇だと思いますし、そんな自ら出た錆なのに、命懸けで消火活動をせよ!
なんて、安倍に命令される筋合いは、日本国国民にはないのであり
仮に、安倍に忠誠を誓う人間、国民がいるなら、日本国を捨てて
その人間達で、いわゆる、傭兵組織を作れる国に永久移住して
アメリカの火消し部隊を作り、実行すれば良いんじゃないの?
そもそも、アメリカ軍の艦隊が丸腰で航行していることはない訳で
しかも、日本国に対して助けてくれ~と叫ぶような事は現実では
まずあり得ない話なのであり、米国の商船が攻撃をされていれば
国際法に基づいて、救援する事は日本国の自衛隊だって出来る訳であり
助けた後で、違法だったか、違ったのか、国民が決めれば言い話ですよね。
その責任を、国会議員達が執りたくないから、戦争法を作り、責任を逃れる
目的があるのでしょうし、悪用すればアメリカと一緒に侵略戦争まで
出来てしまうと言う、本当に危険な法律なのだと思います。
アメリカの母屋の床には、引火しやすい紙や、オイルがまかれているから
その危険なものを掃除して、きちんとしなさいと、アメリカが火事にならぬよう
日本国が強く注意を促し、指導をするべきですね。
敗戦国の亡霊が、岸のじぃちゃんと一緒に、安倍に取り憑いているのでしょう。
アメリカと日本国は、対等な国なのです。属国ではないのです。
おわり