「戦争法案の指摘誤り」=安倍首相
時事通信 7月20日(月)17時14分配信
安倍晋三首相は20日午後の民放番組で安全保障関連法案の衆院審議について
「ある種のイメージをはり付けられてしまった。
戦争法案とか(の指摘は)全て間違っていて、参院で説明していきたい」と述べた。
最終更新:7月20日(月)17時19分
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日本国国民の支持率が、あるアンケートからは、20%を切っていると言う
安倍晋三に、最早、国会で語る資格はないのであり、そんな廃案になる
戦争法に、いつまでもぶら下がり、腹の立つ七色の能書きや、屁理屈を
グダラグダラと垂れていないで、いつ内閣を解散させるかを早く決めなさい。
だってだって~マスコミが、変なことを書くんだも~ん、だから、だから
戦争法が国民の支持受けられないんだもん、私に逆らうマスコミは
潰してしまうぞと、今にも言い出しそうな、安倍家の坊ちゃん晋三ですね。
そもそも、日本国国民は馬鹿ばかりだから、戦争法は強行採決をすれば
簡単に通ると思っていたのでしょうが、日本国国民は、馬鹿ばかりではないと
今頃になって、やっと気が付いたのでしょう。
安倍を支持する自民党・公明党の議員達は、次回の選挙では
国民の戦争NOを突きつけられて、落選する事でありましょうね。
聖徳太子も、安倍が消えたら、草葉の陰でホッとするでしょうね。
おわり