何の因果か分かりませんが、なんでオオカミ少年になっちまったのかと
二足の草鞋を履いて、古今東西を駆けめぐり、時間を遡ったり
時には、未来を想像したり、まあまあ、そんなもの、なんの役に立つのかね
あんたも好きねぇ~なんて多くの人々に言われたり、冷やかされたりしながらも
思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性!真っ赤に燃えた・・・割愛します。
さてさて、昨夜のオオカミ雲、日光白根山の検証をしてみました。


このような感じでラインが引カサリましたが、となるとダック♪

ふむふむ、なるほど
このオオカミに
ズバッとリンクしますね。
いやいや、ラインは
細いですが、口が酸っぱく
なるぐらい言ってますが
太い帯として考えて見て下さいねぇ♪
この場所のオオカミは、2回も同じ場所に出ていますから
かなりのパワーがあったのでしょう、一気に動かなくて幸運だと思います。
平成27年06月10日20時28分 10日20時24分頃 千葉県東方沖 M3.3 震度1
平成27年06月10日19時29分 10日19時25分頃 千葉県東方沖 M4.3 震度2
マグニチュード3.3+4.3=M7.6が、分散されて良かったと思います。

中央構造線とか
震源は、その中間辺りで
地下では、何かが動いて
いるのは間違いないです。
まあ、動いているから地震が起きる訳でありますから、そのメカニズムを
専門家達は、しっかりと観測をして、把握をして欲しいと願う私です。
フォッサマグナとか良く聞きますが、それって、いったい何者なのか?
それを知るよりも、今夜の夕ご飯(夜ご飯・深夜ご飯)の、おかずを知りたい
そんな、不埒千万な私ですが、昔の定説は、もう、なんにも役に立たないかも
そんな事が多く発生していますし、税金でただ飯を喰らっている学者とか
多いらしいですし、そのような学者達は排除して、しっかりと研究や観測を
して欲しいと思う私だったりしますが、素人の分際で、何を言うか!なんて
顔を真っ赤にして怒る学者とかいるのでしょうねぇ、其奴が怪しいですね。
おわり