ドローン自作自演、推理小説風の憶測 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

首相官邸にプルトニウム、もとい、セシウム入りのドローンが潜入

ドローン、ドローンと日本国政府・国会議員達は大騒ぎ!

結局は、我が身の危険があると、直ぐ動くみたいな、腐れジジイ・ババア

ばかりが集まる国会、国会議員達なのでしょうね。

ドローン系の業界からの圧力を懸念して、あっ!こんな所にドローンがある!と

指をさして、第一発見者を装う日本国の特種工作員、自作自演の行為も

ここまでやれば完璧でしょうし、実際に、規制の遅れをチャラに出来る

お膳立ても出来上がり、あとは法律を作ればシャンシャンでしょうね。

もうこれで、露チューをしていても、ドローンに撮影される心配はないとか

国会議員が暴力団員と一緒にゴルフをしていても撮影されないし

談合の現場に、ドローンが来る事もなくなるし、願ったりかなったり

ドローンがやらなきゃダレがやる!それは、キャシャーンだよと

誰か、突っ込みを入れてくれないと、ボードを打つ指が止まりません。トホホ

東電が垂れ流す放射能には規制をかけずに、ドローンには即規制ですね。

ドローンの使用場所を規制したって、悪意のある者が使えば

そんな法律なんて何も意味はない訳で、電子的、電波的、物理的、精神的

倫理的に考えないと、人間の身代わりとなり自由に空を飛ぶ電子鳥

即ち、Electricバードの自由を奪う事は、手めぇたちの事しか考えていない

有象無象の政治家のジジイ・ババアどもには、不可能でありましょう。

キチガイに包丁を持たせるのは、罪にはならないけれども

キチガイが包丁を使って人を殺傷したら罪になる、みたいなぁ

じゃ、包丁の所有者の名前を、飛騨の職人に頼んで、刻み入れて貰えば

包丁の所有者が明確になるから、包丁の管理がしっかりと行われ

キチガイが包丁を手にして、人を殺傷しないようになるかと言えば

そのような事はない訳で、包丁が盗まれたら、それで終わりですね。

あと10年もしたならば、反重力装置付のドローンが開発されて

誰にも気付かれず、無音で空中を自由に飛び回っている世の中に

なっているかも知れないし、そうなったならば、今の国会議員達が考えている

法律なんてクソックラエ、なんにも役に立たない法律になるでしょうね。

購入時に機体と送信機にIDを登録して、2重3重の生体認証を済ませないと

本体は、全く動作をしない構造にするとか、悪意のある者が容易に犯罪には

使えないようにするとか、上っ面の法律だけで規制するなど、単にオバカが

如何にも、法律を創りました的に、自慢しているだけに成るでしょう。

日本国政府の自作自演、ドローン事件なのかは分かりませんが

ドローンの飛行時間が長くなればなるほど、個人のプライバシーも

盗まれる危険が増えますし、治安的にも問題が多くなるでしょう。

ドローンに釣り針を付けて海岸から遠方に投下、遠い所にいる魚を狙う

ドローン釣りなんてのも、日本国政府の規制から出来なくなるのでしょうか

もしも、そうなってしまったら、これは、死活問題、釣り師の儚き夢も

泡となってしまうかも知れませんね。トホホホホホッ

おわり