帯広市内、マイマイガで大騒ぎ事件から・・・・ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

ある日突然に大量発生した、町を埋め尽くしたマイマイガの大量発生は

本当にキモかったですが、その対策のために、マイマイガが集まり難い

光源を使った街路灯、オレンジ色のナトリウム灯へ、市役所の多額の予算を

ジャンジャンバリバリ使い、キモキモ対策として取替工事が行われましたが

マイマイガを駆除する訳の街路灯でもなく、ただ、マイマイガを集まり難くした

だけの表面的対策であり、ナトリウム灯に取り替えていない他の光源には

マイマイガが集まるようになった、見かけ上、市内にはマイマイガが

少なくなっただけの対価に、数十億円もの税金を惜しげもなく使った

幻の事業に、いったい、なんの効果があったのか、今でも疑問に思います。

だって、あと2年もしたら、マイマイガは自己に持つウイルスで大量に

死滅すると、研究者が断言していたのですから、1年中、マイマイガが

大量発生していて、毎日がキモイ訳でもなく、特定の一時期だけキモイのを

我慢したら、数十億円の税金は使わなくても済んだ訳であり

業者と癒着していた市議会議員の策略に、多くの帯広市民も乗せられて

巨額な無駄遣いの片棒を担がされてしまった、反省が多き巨額事業費が

付けられ実行された町の光がとても綺麗ね横浜、ブルーライト横浜ではなく

赤い光のお化け屋敷か、怪しげな飲み屋の赤い照明かのようなナトリウム灯

取替公共工事だったのだろうと、私は思いますし、組織・業者に癒着している

その程度の市議会議員しか存在していない、帯広市議会議員に大きな

問題がありだろうと、声を大にしてFortissimoで、今日は、オオカミだ!と

叫ぶのではなく、市会議員達のあり方に叫びたいのであります。

そして、マイマイガは学者先生の言う通りに、大量に消滅してしまい

通常の発生量になっていますが、これがまた、役所って組織は恐ろしい

こっそりと、取り替えたばかりの高額支出のナトリウム灯を撤去して

LED化に巨額な予算を出して、取り替えているのですから油断も隙もない

帯広市の予算編成、予算の執行、そして、誰も責任を執る者もなく

どうせ人の金だ使わないと損だ的な、米沢市長もグルなのか?と

思えば、米沢市長就任前の、マイマイガ大量発生、キモキモ事件だったのだ

だから、そのことは、米沢市長は東京暮らしだったから知らない訳で・・・・

除雪の仕方が悪いだとか、マイマイガがキモイとか、騒ぐ市民が増えすぎて

結果的にそいつらの機嫌取りに、巨額な市税を使わなくてはならないと言う

市会議員達の苦悩もあるのだろうが、除雪が汚いとか言う輩達がいれば

現地を確認して、除雪の綺麗さが許容範囲ならば、まだまだ除雪をする

場所もあるのだから、お宅の家の前だけをピカピカに除雪する訳には

いかないのだと厳しく言える、市議会議員はいないのか!とか

八方美人で次回の当選のための票集めとか、なんとも、下らないのである。

水銀灯からLEDに取替るだけの費用だけで済んでいたはずなのに

マイマイガ・ナトリウム灯が中間に支出されていることを、帯広市民は

決して忘れてはいけないのだろうと、しつこく言う私なのでありました。

選挙、選挙、どうか一票をと走り回る選挙カー、なんだかね~と思っちゃう

知事と道議選び、花と食の祭典とかで大赤字を出したり、エアードウに

巨額に投資して計画倒産に荷担しただろう知事もいたり、それらの知事は

今が江戸時代だったら、間違いなく切腹ものでしょうね。

泊原子力発電所のヤラセ説明会だとかも、行政側にはなんの責任も

与えられていない訳ですし、ハルミにもお咎めなしですから困ったものです。

官僚道政の恐ろしさをまざまざと感じている道民でしょうが

直ぐに、過去のことは忘れてしまい、選挙のお祭り騒ぎにワイワイですから

なんだかねぇ~と思ってしまうから、こんな長文になってしまいます。

取り敢えず、北海道は日本国から離れて、独立国を目指すべきでしょう。

親日派との内戦が勃発するとかの懸念もありますが、そんな物騒な方法で

独立国を目指すのではなく、子供達が未来に夢が持てるように

自然からの恵みを生かし、一次産業の強化を更に進ませたりして

北海道の体力を十分に付けて、食糧自給を諦めた本州の者達向けの

道内産の食料輸出を武器に、フード・クーデターとも言えるような

道民の言い値で買わなければ本州には食料は売らないと、言えるだけの

強気でものが言える北海道に成長させるべきなのでありましょう。

衣食住の内の一つでも、手に入らなくなれば、文化的な生活が不能になり

人も国家も破滅しますから、食を軽んじる安倍に反旗を翻し、食べ物を

バカにしている金持ちの坊ちゃんの無能さに、ほとほと呆れてしまう私です。

金さえ払えば食料は買えるみたいな、平民国民を無視している総理大臣に

政党があるなんて、本当に酷い国家、日本国になったと思います。

酷い、長文になりましたが、この辺で許して上げることにしますと

完全に、上から目線でモノを言う、とんでもない、不埒な私でありました。

おわり