リアルなオオカミの揺れを感じて、一次、記事を書くことに没頭して
それから、また、気を取り直して、気象庁、火山カメラの巡回を終わらせて
ぬぬぬぬぬぬっと思える、明らかなオオカミ雲を発見、保存をしてから
ブログ巡りの旅に出て、ブログの旅が終わったら、早速、オオカミだ!
オオカミが来るぞ!と、大声で叫ぼうとしていた、その!矢先に!
気象庁の地震関連ページを見ると、ギョエッ、オオカミがもう出ちゃいました。

22日11時54分頃地震がありました。
震源地は三陸沖
(北緯40.1度、東経143.6度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模
震源の深さは約10km、地震の規模
(マグニチュード)は4.9と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の
なお、*印は気象庁以外の
震度観測点についての情報です。
青森県 震度1
七戸町森ノ上* 六戸町犬落瀬*
五戸町古舘 階上町道仏*
岩手県 震度1
盛岡市玉山区薮川*
この地震による津波の心配はありません。
オオカミだと叫ばなくてはならなかった、ソース画像はこちらです。

今日の帯広は曇り空
全道的にも雲が多いようです
その中でも、やはり
出ている時には出ている
オオカミ雲なのでありますね。
ちょっと、臨時的な検証になりますが、地図に線を書いてみましょうかねぇ。

カメラ位置と画像の関係を
平面3D化?して見ると
なみなみ雲の方向が
どちらの方角に長く
伸びているのかが
わかりますので、それを
ソースにして、震源地図に
ラインを書くと関連性が
分かるかも知れませんね。

ほぉ~ら、みてごらん
驚くほどに極近ですね。
線を引いてわかる
オオカミ雲とオオカミの
出現場所には、関連性が
高いと言わざるを得ない
何にも科学的根拠がないのに、ありそうに思えてしまう、御用学者泣かせの
自称、NPO・オオカミ少年になってしまう訳なのであります。
日本政府から提供されている限られた場所と画像、非常に少ないソースを
頻繁に観察しながら如何に見落とさず活用するか、それが課題でありますが
オオカミ少年が本職ではないので、まっ、いいっか!と、妥協するのが一番
こんな予測で年収500万円は、ムリムリ、無理でありますから
慈善活動NPO的な、趣味的な活動として、アホだのバカだのと言われ
苦節、三十有余年、頑張り続けて来たのですから、これからも頑張ろうかな?
頑張り続けたら、きっと何かが見えるハズ?
おわり