本日は、雪が降った事もあり、あまり仕事をしたくないので
何か口実を付けて、サボってやろうと探した結果
あっ、髪の毛が伸びていて、邪魔くさいので仕事に集中が出来ないので
ちょっと床屋に行って来ますと言って、まんまと出かけられた私でした。
散髪も終わり、帰って来たら、土曜日だというのに、仕事をしている
ブラック企業の社員から、案の定、急ぎの仕事の依頼の電話があり
何で他人を急ぎと称する仕事に巻き込み、土曜だと言うのに
働かせようとするのか、お掛けになった電話番号は、現在、使われて
おりませんと、トーンを高くして、あのアナウンスのなりすましを
実行したとしても、直ぐに、何を巫山戯ているのだと言われ
バレバレなので、へ~、ほぅ~、そぅ~、それは大変ですねと
平然と、社交辞令の言葉を並べ、それって、あんたが仕事が遅いから
急ぎの仕事になっただけでしょ!とは、口が裂けても私からは言えず
そんな余計な事を言って、波風は立てない方が絶対に良い訳であり
はいはい、急いでやりますと返事をして、まだ出来ないのかと仕事の
催促が来たら、へぇ~い、いま出たところで~すと、そば屋の出前方式で
上手く交わせば良いだけのことであり、あぁ~悲しきかな因果な業種
悲しきかな、心優しい善良な私、人が困っていると聞けば放っておけない
この優しい性格が、自分自身、ほとほと嫌になりますが、これも又
私の運命なのか?この世に生を受け定められた運命なのか?トホホホッ♪
しかし、あと30分遅かったら、手遅れの絶命でしたから、拾われた命
無駄には生きないと改めて決意した私ですが、大袈裟過ぎますね。トホホ
まぁ~いわゆる、死んで花見はジンギスカン、もやし抜きって事ですね♪
おわり