追突防止用○△□アシストシステム搭載車 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

日産で言うと、追突防止自動ブレーキ、即ち、インテリジェントブレーキアシストを
 
装備している自動車は多くあるでしょうが、私の乗っている自動車には
 
追突防止用、アクセルアシストシステム人が乗っています。
 
60km/h区間であり、はみ出し禁止区間でもない、路面状態も良好なカーブで
 
60km/h走行から、いきなり急減速、トロトロトロと30km/hで走行し始める
 
「冬道のルナ」と窓を開けて叫びたくなるルナちゃんが前方に登場
 
おいおいおい、危ない奴かもと、その走行の仕方から事前に予知を
 
していたから、いつもよりも車間距離を広めに空けていたから良いものの
 
通常の乾燥路面の時の、車間距離だったら減速に気が付かなかったら
 
走行中の車両に追突して、ボヨ~ンと路外に弾き飛ばしてしまう状況に
 
なってしまうだろう、危険きわまりない急減速のドライバーを自動的に感知
 
前方に対向車はなし、後方にも車両はなしと確認後、右手はウインカーに
 
左手はシフトノブに置かれ、素早く5速から4速にシフトダウン
 
それと同時に、右足には自動的に力が入り、アクセルは満開の状態に
 
唸るエンジン、加速する車両、まるで旋風のようにズバッとアウト側から
 
オーバーテイク、何事もなかったように、法廷速度60km/hの
 
オンタイム走行に復帰、もしも、追突防止用アクセルアシスト人が自動的に
 
動作しなかったら、イライラも頂点に達してオーバースピード気味で走行を
 
始めてしまったかも知れません、30km/h、夏タイヤか~!なんて感じで
 
予期せぬドライバーがいるので、アイスバーンでは本当に要注意ですね。
 
まずは、冬道走行では車間距離は十分に取った方が危険回避が
 
スムーズに行えるので大絶賛をしてしまう私です。トホホホホッ
 
心に余裕、時間にも余裕、即ち、余裕のよっちゃん走行で
 
これからも、皆様も、安全運転で頑張って下さいねぇ♪
 
おわり