遂に、神の領域に達したのか~、でかしたぞ!オオカミ少年の師匠と
昨日、予告をしていたオオカミが来てしまいましたので、神と呼んでも
しょうがないだろうと、大きな拍手と歓声の中、多くの皆様方から大絶賛の
声が俄に聞こえて来そうですが、まあ~まあ~まあ~、そんなに褒めちぎって
持ち上げないで下さい、私はオオカミ少年の師匠で満足しています。
これからも若手の育成の為に、更なる修行に励み、精進して参りますので
ご支援の程を、宜しくお願い申し上げます。トホホホホッ
細く伸びていたオオカミ雲の順方向、オオカミが出た場所は、少し遠くで
距離が離れていましたが、苫小牧沖にオオカミがドンガバチョでした。
しかし、本日、気象庁からアップされた、19日のデーターを検証すると
複数のオオカミを暗示していた雲である事も見えてきますね。
2014 12 19 13:47 深さ46km M 5.3 釧路沖を本震にすると、10分後の
13:57 深さ45km M 3.3 釧路沖を余震なのか?小出しのオオカミなのか?
そうすると、18:40 深さ43km M 1.7 釧路沖を皮切りに、20:18 深さ48km
M 1.3 釧路沖、 20:23 深さ50km M 0.8 釧路沖と、続いていますし
また、違う場所では、20:26 深さ59km M 4.1 択捉島南東沖がありますし
懸念していた阿寒方面、17:21 3km M 1.2 釧路地方北部があります。
釧路にいる弟子が、本震の後に、更に、雲が伸びていたとの情報も寄せられ
オオカミは1匹だけではないと助言をしてあげましたが、これで分かったと
思いますので、次回からは冷静に観察をする事だと思います。
あっ!ドンガバチョのオオカミは、これになりますのでご確認下さい。

平成26年12月20日13時03分 気象庁発表
20日12時59分頃地震がありました。
震源地は苫小牧沖(北緯41.8度、東経141.4度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模
(マグニチュード)は3.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点に
なお、*印は気象庁以外の震度観測点に
ついての情報です。
北海道 震度1 函館市泊町*函館市新浜町*
函館市川汲町*
この地震による津波の心配はありません。
有感を示すと、信憑性が高いので、敢えてこの記事に掲載しましたが
オオカミは、必ずしも有感とは成らない場合がありますのでご了承下さい。

本日、朝の空模様です。
太い帯状のオオカミ雲と
下部には、シャープな
細長いオオカミ雲が
コラボをしていました。
ちなみに、複数枚、撮影をしましたが、掲載は一枚で割愛させて頂きます。
本日の空も凄く賑やかで、あまりにも賑やかすぎて、オオカミだ!と叫びたい
だけれども、どう叫べば良いのか分からないので、オオカミは来ますとだけ
発表させて頂きますのでご勘弁下さい、尚、出現場所は、十勝沖、若しくは
釧路沖ではなかろうかと一つは、自信あり気に推測・発表いたします。
オオカミがどのように出るのか、72時間は皆様も注目して下さいねぇ♪
話は180°変わりますが、太陽sunで大規模なフレアが発生しました。
gev_20141220_0011 2014/12/20 00:11:00 00:55:00 00:27:00 X1.8 S18W29 ( 2242 )
即ち、X1.8の大規模フレアが、やや地球の正面で発生です。
コロナ質量放出、即ち、CMEも発生して地球にも影響が出そうです。


右の画像は、WSA-ENLIL Solar Wind Prediction
NOAA - NWS Space Weather Prediction Centerからのキャプチャー画像
CMEと太陽風を予測をしていますが、太陽sunから放出された高速太陽風と
荷電粒子・電子が、モロに激しく地球を直撃する予測が出ています。
鉄線などの物干しワイヤーには、直撃する当日は、触れないように注意です。
下手をすると、ビリビリビリって感電する恐れもあったりします。
電子機器に対する影響は、どの程度なのかは分かりませんが
GPS用など人工衛星は、もしかすると緊急待避で、所定の位置を
ずらすかも知れませんが、それだけでも多くの機能が麻痺する地球ですね。
宇宙ステーションは、大丈夫なのかと心配にもなりますね。トホホホホッ
おわり