真綿で、子供達や孫達の、首を絞める安倍自民党 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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地方に臨時交付金2000億円 景気対策、補正総額3兆円に

産経新聞 12月11日(木)7時55分配信
 
 政府は10日、個人消費と地方経済のテコ入れを図るため、地方自治体が実情に応じて
自由に使える「地域生活支援交付金」(仮称)を平成26年度補正予算案に
約2千億円計上する方針を固めた。
 
国は交付金を創設し、急速な円安に伴う燃料高対策や子育て
世帯の家計負担の軽減など、自治体の判断で実施する支援事業を後押しする。
 
補正予算案は総額3兆円規模になる見込みだ。

 臨時の交付金は、エネルギー価格の高騰や物価上昇の打撃を受ける低所得者や中小事業者、
子育て世代を対象にした自治体の支援拡充を目的にしている。
 
具体的には、低所得者のガソリン購入費に対する補助や、農林水産業や運送業などの
燃料購入費の助成を行う自治体を財政面でサポートする。

 また、寒冷地の灯油購入補助や社会福祉施設への助成など
「各自治体の実情に応じて、使い勝手が良い仕組み」(政府高官)を導入する。
 
3人以上の子供がいる世帯への家計負担軽減や、自治体による地域商品券の発行も支援する。

 交付金は4月の消費税率引き上げ後、消費が低迷している
自治体に対し重点的に配分し、地域経済を底上げする。
 
政府は交付金創設などを盛り込んだ緊急経済対策を今月末にまとめる方針。
 
財源の裏付けとなる26年度補正予算案は来年1月9日の閣議決定を目指している。

 補正予算案には、消費喚起策のほか、復興事業や
公共事業なども盛り込まれ、総額は3兆円規模になる見込み。
 
財源は25年度決算で余った剰余金や今年度税収の
上振れ分などで対応し、赤字国債は発行しない方針だ。

 ただ、政府・与党内からは、景気の早期回復に向けて予算の
上積みを求める声も出ており、衆院選後に改めて詰める。
 
最終更新:12月11日(木)7時55分
 
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何故に、国会議員達は、何かの事業をやめる事をしないのだろう?
 
何かの事業をやめて、3兆円の予算をどうして作らないのだろうか?
 
お母さんに3000円分だけの買い物をしなさいと言われて、お金を貰って
 
スーパーに買い物に行き、ウキウキランラン♪買い物かごに沢山の
 
商品を入れて、ニコニコしながらレジに出したら、6000円ですと言われ
 
ちょっと待ってて、お母さんから、あと3000円貰って来るねと言っている
 
お金は湯水の如くあると錯覚している、安倍少年、丸出しの恥ずかしい姿
 
まっ、この場面では、お母さん役は、全国民ですから、お母さん役の国民が
 
どう答えるのかを、安倍失政リアルドラマをかぶりつきで見たいですね
 
支出を増やせば増やすだけ、子供達や孫達に、借金を付け回すだけであり
 
お母さんが、何も考えずに3000円渡せば、安倍少年は、家にはお金が
 
沢山あるのだと錯覚をしたままで、やりたい放題の好き放題をしながら
 
お金がなくなれば、だってだって、お金が欲しいんだも~んとダハンをして
 
床に寝っ転がって、だってだって~と、何が何でもお母さんからお金を
 
吸い上げる行動を続けて行くでしょうね。
 
私がお母さんなら、買い物かごに入れた商品を3000円分減らしなさいと
 
きっぱり言って、お金の大切さ、計算の大切さを教えてあげるでしょう。
 
お父さんが持ってくる限られた給料、その中でお父さんが大盤振る舞いをして
 
作った借金の返済をしながら、カスカスで生活をしている中、新たな出費
 
3000円が減ると生活は困窮し、サラ金に借金をしに行かなくてはならず
 
利子はトイチで提示され、それでも仕方なく、萬田ハンのお世話に・・・・・・・
 
トイチの利子だけを払い続けても、借金の元金は減らず残ったまま
 
お母さんもそんな生活に嫌気がさして、遂に、蒸発、行方不明になり
 
残された借金は、全て安倍少年の肩に背負わされ、お父さんは相変わらず
 
飲むは、打つは、遊ぶはの、散財生活を続けていて、安倍少年は遂に
 
裁判所に行って破産宣告を申し立て、ナマポを貰い幸せに暮らしたとさ・・・
 
めでたしめでたし、日本国の未来は明るいですねぇ~♪
 
何も減らさずに、補正予算だけはどんどんと膨らむ、安倍と黒田の失政ですね
 
全ての借金は、子供達や孫達へ、請求書が回されますね。
 
おわり