おいおいおい、市議、蹴ったと言ってくれや! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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鈴鹿市議を書類送検=少年らとトラブル、

傷害容疑―三重県警

時事通信 12月10日(水)15時56分配信
 
 三重県鈴鹿市庄野町の鈴鹿川河川敷で6月、とび職の少年(17)のバイクを蹴り、
けがをさせたとして、県警鈴鹿署は10日、傷害容疑で南条雄士鈴鹿市議(41)を書類送検した。
 
 同署によると、立ち入り禁止の場所でバイクを走らせていた少年らを
市議が注意したところ、トラブルになったという。
 
市議は「足は出したがバイクに当たったかどうかは覚えていない」と否認している。
 
 送検容疑は6月29日午後4時50分ごろ、少年が乗ったバイクを蹴って転倒させ、
右膝などに2週間のけがをさせた疑い。
 
少年ら7人も、南条市議の胸ぐらをつかんだり乗用車を蹴って
壊したりしたとして、暴行容疑などで書類送検した。
 南条市議は2003年の市議選で初当選し、3期目。 
 
最終更新:12月10日(水)15時59分
 
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市議の行為、その正義感は伝わって来るが、手を挙げては、もとい
 
足を出して、バイクに攻撃を加えるのは、いけなかった~、残念!
 
バイクを蹴らずに説教をしようとして、なんだコンニャロ~と少年らに
 
逆ギレをされて、寄って集ってボッコ、ボッコに殴られて、うぅ~やられた~と
 
警察に通報すれば、なんの疑いもなく、正義感の強い市議会議員として
 
ヒゲキのヒーローになれた、そんな可能性もありますが、何せ相手は
 
話せば分かるような輩達ではなく、説教などをしたとしても、聞き耳も持たず
 
ご意見無用と吐き捨て敵意を丸出し、暴力で相手を黙らせようとするような
 
いわゆる、極悪非道な世の中の鼻つまみ者、厄介者の若者輩達なので
 
ありましょうから、暴行が加えられ続け、更に、容赦なく暴行がエスカレートし
 
耳の穴からチ~が出るまで暴行が続けられ、生命の危険まで及ぶような
 
残虐無比、鬼畜の同然、殴る蹴るの暴行となる危険もありますから
 
正義感だけで殺されたら、正義もクソも元も子もなくなってしまいますので
 
米国の警察のように、生命の危機を感じたら、直ちにポケットから拳銃を
 
取り出して、射殺とかしてしまうのは、まずいでしょうから空に向けて
 
威嚇射撃とかして、自分の身は自分で守る行動に移り、市議なんだから
 
拳銃ぐらいは、いつも携帯・携行をしていると思いますし、もしも、うっかりと
 
拳銃を持ち歩くのを忘れたとしても、スタンガンとか、ジャックナイフ
 
仕込み杖とか持っているでしょうし、万が一、相手が逃走した場合には
 
直ぐさま、車のトランクから、ロケットランチャーを取り出して犯人が
 
逃げる間もなく撃破する事も可能でしょうし、先に手を(暴力行為に出る)
 
出しちゃ、その時点で、単なる喧嘩の扱いになるだけでありますから
 
それを隠そうと、バイクは蹴っていないとか突然に、正義感はなくなり
 
単なる、姑息な、へなま狡い、鼻毛オヤジに変身するとは、何とも情けない
 
そんな結末を、菅原さんや高倉さんが聞いたならば、草葉の陰で涙を流し
 
嘆き悲しむ事でありましょうね。
 
少年達には、市議だからと言っても、それがどうしたオッサンとしか
 
思わない訳であり、バイクで転んで怪我をしたと騒ぐガキ輩達だから
 
結局は、へなちょこ野郎でしかなく、市議と聞いて金になると思い
 
賠償金や治療費を、たんまりとふんだくろうと、カネ目当てに走った
 
そのような可能性もありましょうし、道徳を無視する、善悪の区別もない
 
そのようなガキ達だとしたら、そんなガキを育てた親がいる訳であり
 
もしかすると、その者達の親が、暴力団関係者で金をふんだくるように
 
少年達に知恵を付けたなどの、ストーリーの可能性も皆無ではなく
 
市民の安全と財産を守る責任がある、市議だからこその正義感が招いた
 
悲しい結末のニュースだけで終わっていれば良かったのに
 
足を出したけれど、バイクに当たったかどうかはわからないとは・・・・
 
私の気持ちは、完全に不完全燃焼、一酸化炭素中毒になりそうです。トホホホ
 
サーフィン未経験者の副市長、サーフィンして公務で死すより悲しすぎる。
 
喧嘩は両成敗が原則ですから、市議はしっかりと裁きを受けるべきでしょう。
 
おわり