火山規制レベル2?の噴火なのでしょう? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

昨夜も夜遅くまで、赤く光る激しいマグマの炎を観察したりして
 
寝るのが随分と遅くなりましたが、定時起床、定時巡回、定時始業
 
全て定時にいつも通りに動いていましたが、定時巡回の時も雲の中
 
時間を置いてチラチラと複数回、阿蘇山を覗いていましたが火口は
 
雲の中に隠れていて、まったく本日の活動が見えませんでしたが
 
先ほど訪れたら運良く雲が晴れて、火口と噴煙が見えましたので
 
取り敢えず、静止画で皆様に公開しますね、いつものように気象庁
 
火口カメラからの画像になります。
 
イメージ 1
 
雲が切れて、本日、初の
 
噴煙を確認した時の
 
画像になります。
 
黒と白との噴煙が
 
火口に見えていますね。
 
活動は、依然として活発
 
 
 
イメージ 2
 
少し間をおいて再び
 
阿蘇山を見ると
 
黒い噴煙が勢い良く
 
立ち上っていました。
 
火口規制はレベル2?
 
だったような気がしました。
 
 
 
イメージ 3
山体が膨らみつつある
 
らしいけれどレベル2?
 
何となく、理解に苦しむ
 
判断のような気がしますが
 
風向きが、バスが見える
 
方向の反対に噴煙が流れて
 
いるので良いのでしょね?
 
 
臆病な私ですから、もしもあの場に居たら、頭を押さえて後ずさりでしょう。
 
もしも風向きが反対ならば、火山灰や、下手をすればスコリアなんてのも
 
降って来るかも知れませんが、駐車場に沢山の自動車がありますが
 
施設で働く人達の自動車なのでしょうね。
 
火山を生業に、仕事をしているのですから、いつも見ている阿蘇山ですから
 
次に起こる事や、活動の変化は全てお見通しなのでしようね。
 
白い噴煙を上げている、穏やかな時の顔の阿蘇山が、やはり良いですよね。
 
おわり