衆院選経費、予備費から631億円支出
麻生財務相「必要な決定」
産経新聞 11月28日(金)14時50分配信
政府は28日、衆院選の関連経費を賄うために平成26年度一般会計の
予備費から631億円を充てることを閣議決定した。
麻生太郎財務相は閣議後の記者会見で「この時期に600億円の
麻生太郎財務相は閣議後の記者会見で「この時期に600億円の
金をかけていかがなものかという意見を知らないわけではないが、必要な決定だったと思う」と語った。
最終更新:11月28日(金)14時50分
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衆議院議員の任期を約2年も残し631億円の
血税を、まるで自分達の金かの如く
軽い気持ちで無駄遣いする、自民党の国会議員達
全ての政党に対して、631億円に対して
4年の任期の半分も仕事をせず、その約2年の
任期をドブに捨てた、ペナルティーとして
政党助成金の5割の返納を申し渡す。
即ち、315.5億円を、現金で国庫に納付せよ!
自民党・公明党、とんでもない政党である。
おわり