オオカミ雲の途中経過(表) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

気象庁のデーターが2日遅れで発表であることで、27日のデーターは
 
ありませんが、先日のオオカミ雲の記事から、約48時間が経過した時点の
 
オオカミ雲との関連を、いったん、もめん、もとい、いったんオオカミ雲を
 
検証をしたいと思い、エクセルを使い、サササササッと表を作成。
 
 
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上記の表を見ると、単オオカミの、マグニチュードが最大なのは
 
M3.5、オホーツク海南部ですが、震源が511kmと非常に深いですね。
 
十勝中部、最大M3.1もありますが、震源が100km台で深いですね。
 
道東として限定すると、浅い震源は20~30km台の、釧路沖、国後島付近
 
北海道東方沖、72時間後のデーターを早く見たいですね。
 
何となく気になるのは、北見と書いてアトサヌプリと読むの、深い震源
 
地下のマグマの供給にも関係するだろう、169kmのオオカミの姿ですね。
 
三陸沖は依然として、大きなエネルギーが眠っている感じです。
 
だん凸で、オオカミ合計のエネルギーが10超えですから、一気に動いたと
 
考えたら、それこそチビリそうなぐらい、ビビリますね。ガクガクブルブル♪
 
では、72時間後にまたお逢いいたしましょう。バイバイ♪
 
おわり