<年金積立金>14年度7~9月期運用3兆6223億円黒字
毎日新聞 11月25日(火)18時46分配信
厚生労働省所管の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は25日、2014年度7~9月期の
運用結果について、3兆6223億円の黒字(収益率2.87%)だったと発表した。
財投債を含む運用資産額は130兆8846億円で、過去最高。黒字幅は4~6月期より
約1兆4000億円増え、4~9月で計5兆8445億円となった。
7~9月期は、国内外の株式と外国債券の上昇により収益を確保。
7~9月期は、国内外の株式と外国債券の上昇により収益を確保。
市場運用には約124兆円を投じ、3兆5935億円と黒字全体の99%を稼いだ。
このうち国内株式の黒字は1兆2892億円。
一方、国内債券の黒字は3152億円だった。
GPIFが自主運用を始めた01年度以降の累積収益額は、41兆2860億円となった。
最終更新:11月25日(火)18時46分
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博打は、勝っている時に止めるのが一番であり、負ける前にやめろ!
貴様らが動かしているのは、我々の年金なのである。
誰が、博打に使って良いと言ったのだ、巫山戯るな!この野郎である。
おわり