新設道路の電柱、原則禁止＝
無電柱化法案、今国会提出へ―自民
時事通信 10月16日(木)13時10分配信
自民党の無電柱化小委員会（小池百合子委員長）は16日、
電線を地中に埋める無電柱化を進めるための新法
「無電柱化推進法案（仮称）」の骨子をまとめた。
道路や市街地を新たに整備する場合、原則電柱を立てないよう
電力、通信事業者らに求めることが柱。
開会中の臨時国会に提出し、来年4月1日の施行を目指す。
最終更新:10月16日(木)13時14分
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小池百合子、こいつ、あたま悪いんじゃないのか！
電柱をなくして地下化すと、災害時の復旧工事が酷く遅れるんだぞ！
喜ぶのは、土木屋だけであり、新築住宅の電力の引き込み線は
現法では、地下埋設になると、電力会社の幹線に接続する位置まで
需要家、いわゆる、個人の負担となり、ケーブル埋設の為に
高額の工事費が必要となり、振興住宅地に住宅を建築する人達は
収入が少ない若い世代が多いのだから、電気を引き込むだけで
数十万、距離に因っては、黙って１００万円超えになるのだし
災害にも弱いし、な～んにもメリットはないのであり、強いて言えば
借金地獄、破綻寸前の借金国家、良い振りこきの虱集り
美観がスッキリするだけで、その場所が近代的に見えるだけであろう。
小池百合子は、電柱にでも自動車を衝突させて多額の修理費を
払ったとか、個人的に痛い目にでも遭っただけだったら笑える話である。
まず、膝上までの浸水があれば、地上に置かれている変電装置
配電装置などは、いとも簡単に壊れてしまい、広範囲で停電が起こり
地下化を唱える、オバカ小池百合子は、責任追及、吊し上げられるだろう。
通信も地下化すると、長期間、インターネットも止まるだろう。
災害に弱い日本国にしようとしている、小池百合子、愚か者の創る法律に
反対しなくては、とんでもない事に成りますよ。
おわり