恐るべし、エボラの感染力! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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治療過程で手順ミス~米疾病対策センター
日本テレビ系(NNN) 10月13日(月)6時55分配信
 アメリカでエボラ出血熱で死亡した患者を担当していた病院の看護師が
新たに感染した疑いのあることが分かった。

 テキサス州の保健当局は12日、エボラ出血熱に感染し8日に死亡した男性患者を担当していた
病院職員が予備検査で陽性反応を示したと発表した。
 
地元メディアによると、職員は女性の看護師で、男性患者に複数回、接触し、10日に発熱した。
 
アメリカ疾病対策センターは、死亡した患者を治療する過程で
作業の手順にミスがあり感染を引き起こしたとした上で、
治療にあたった他の医療関係者も感染している可能性もあるとしている。

 現在、看護師は隔離されていて、近く、詳しい検査結果が公表される見通しだが、
感染が確認されればアメリカ国内でのエボラ出血熱への感染は初めてとなる。
 
最終更新:10月13日(月)9時23分
 
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厳重に警戒をしている筈の、医療機関ですら感染を阻止する事すら
 
出来ないのだから、これから先、どうなってしまうのだろうか
 
看護士は、症状が出てから隔離されている訳で、その間は全くのフリーで
 
普通に通勤をし、普通に移動をしながら生活をしていたのだから
 
多くの人々はエボラ菌に大なり小なり、接触しているのでありましょう。
 
日本国は、少なくとも、テキサス州ダラスから来る者達を対象に
 
日本国への入国は、頑なに拒否すべきでしょう。
 
若しくは、血液検査を義務づけるなど、感染拡大する前の危機対策を
 
しっかりと日本国政府は行うべきだと私は思います。
 
おわり