運転ミスで45キロ超過=ATS作動、
駅手前で停車―JR北海道
時事通信 9月23日(火)14時56分配信
JR北海道の普通列車が、運転士のミスにより制限速度を約45キロ超えて走行し、
自動列車停止装置(ATS)が作動して駅の手前で停車するトラブルがあったことが23日、分かった。
乗客にけがはなく、同社は「安全上問題がなかった」と判断し、公表していなかった。
JR北によると、9日午後0時55分ごろ、千歳線苗穂―白石間を走行していた普通列車が、
制限速度55キロ以下の地点を、45キロ超過の約100キロで走行。
ATSが作動し、白石駅の約1.7キロ手前で停車した。
また8月25日にも、石北線安国―遠軽間で、特急「オホーツク」が
制限速度65キロ以下の地点を約90キロで走行していたことも分かった。
いずれも運転士による信号機の確認ミスが原因という。
同社は国土交通省北海道運輸局に報告したが、公表はしていなかった。
最終更新:9月23日(火)14時59分
----------------------------------------
国土交通省「北海道運輸局」に報告したが、道民にも日本国国民にも
公表はしていなかったとは、いったい、どう言う事なのだろうか
安全性に問題があるから、速度制限があるのだろうし、安全であれば
通常走行速度で走行が出来るのだから、規制そのものが存在する訳が
ないのであり、安全ではない速度で走行をして、安全性に問題はないと
判断をした、JR北海道の公共交通機関としての安全に対する意識は
いったい、どうなっているのだろうかと、果てしなくハテナ印が並ぶのである。
またやたのかぁ!と、天下りの力を借りて、監督官庁に天下りの力が
加えられ、それらの事実を隠そうとしたとか、国土交通省「北海道運輸局」の
所長が意図的に、隠蔽工作のような邪な行動を執り、日本国国民に対して
発表が遅れる事に繋がる悪意の行為があったのか、その真実は分からないが
事故続きのJR北海道は、ミスを隠して会社を守ろうとする意識が
強く働いたならば、国土交通省「北海道運輸局」に、報告はしないだろうから
JR北海道は報告をした事が事実であれば、国土交通省「北海道運輸局」に
悪意の心があり、国民に情報を開示しなかった事に成るだろう。
日本国国民の生命や財産に、危険を及ぼすような、公務員法に背く公務員は
直ちに、警察は捜査に移り、証拠品を押収し、発表を遅らせた公務員を
特定し逮捕し、留置所に放り込むべきであろう。
あの鬼の労働組合、国鉄総裁までも●△■※をしちゃった、国労が
もしも、現在もあったとしたら、助役達は青い顔しオロオロとしていた事だろう。
牙を抜かれた国労は、経営側に、ガブッと囓り付いても、入れ歯を忘れた
爺さんのように、肉に囓り付いても、肉の塊にハフハフとするだけで
肉片は囓り取れず、いわゆる、その姿は、経営側から明日から貴様は
来なくて良いからと言われてしまい、ハローワークに通う羽目になる
それが落ちだから、恐くて経営側を追求する事が出来ないのだろう。
頭の良い体力のないお坊ちゃん達は、乱暴な体育系は嫌いだから
体力勝負で攻めて来る、労働組合が嫌いだから、組織を無力にする為に
長い年月をかけて、ここまでの成果をあげて来たが、そろそろ、それも終焉
日本国国民は、いつまでも国会議員や公務員達の奴隷に
成っている訳ではなく、数こそ力だと気勢を上げる、与党、日本国政府の
国民無視のやりたい放題に、日本国国民の不平不満が募り
怒りが頂点に達して、日比谷公園に集結、人々の手には鍬や鍬が握られ
武力をもって、この日本国を国民の手に取り戻そうと、動き出す時も
近いのではないかと、過激的な思想も、優しさも持つ私は思うのです。
日比谷公園に国民が集まる事を恐れた、日本国政府の特殊部隊は
デングウイルスを媒介する蚊を放ち、まんまと集会を阻止したとか
そんな、推理小説まで書きたくなってしまう私でもあります。トホホホッ
制限速度55キロ以下の地点を、45キロ超過の約100キロで走行。
自動車を運転していたならば、速度超過で一発免停
危険はなかったと、警察官に言っても、キップを切られます。
コンコンと説教までされますし、無罪放免には絶対になりません。
キップを切られたくないからと、免許証を提示しなければ逮捕です。
おわり