どちら様も、どちら様も、ジャンジャン♪バリバリ♪お出し下さいって感じで
コロナホール大出血サービス中!コロナホールの影響で太陽風が
幾分、強くなっているのだよと、我らの篠原さんが解説されていました。
突然ですが、話は360°グルリンパと変わりますが、九州地方でも
太陽光発電が増えすぎて、送電線に過剰な負荷が掛かる
も~う、電力は間に合っていますからね買い取りませんと言う
電力会社が発電する量と、太陽光発電事業者が発電する電力が
正に、亀甲とか飽和状態に、陥っているとか、いないとか?言ってますね。
だから、電力会社は、蓄電設備を建設して、余った電力を貯めなさいと
私は常々、口を酸っぱくして言っているのに、電力会社各社は原子力
原子力、原子力発電所の再稼働しかないと、まるで、正力熊五郎が
乗り移ったように、アホの一つ覚えで言いまくっていますね。
NAS電池とかは、1メガW/hあたり、約4、000万円のコストで
設置が可能?のようですが、本当に左記の金額で設置が可能なのかが
問題ですが、仮に、設置する事が可能ならば、概算としての単純計算ですが
10メガW/hだと4億円、100メガW/hだと40億円になりますが
そんな安い金額で設置する事が可能なんでしょうか
1kw/hを、単価20円で計算すると、10kw/hだと200円
100kw/hだと2、000円 1メガw/hだと 20、000円/1時間
7時間放電すると、20、000円×7時間で、140、000円
140、000×30日=4、200、000円 4、20、000円×12ヶ月
50、400、000円 約5千万円/年、公称耐用年数は15年ですが
耐用年数を10年として、1メガWの蓄電施設、1施設、5億円の売り上げが
見込めますし、電力会社の自前で発電をした、同量の電力を加えて売ると
儲けは、なんと10億円、ゲゲゲゲゲッ~、そんなに儲けて委員会ですね。
設置する土地の購入、設備のメンテナンス費、あれやこれやの諸々の
経費を足しても、凄い利益になりそうですね。
太陽光発電の電力を、買い取る気がないから、蓄電をやらないだけですね。
それが、買い取らない理由の、カラクリ悶々、正しくは、倶利迦羅紋紋
「くりからもんもん」ですが、つい、カラクリモンモンと言ってしまう私です。トホホ
おわり