オオカミだ!オオカミが来るぞと、NASAも叫んでいた
太陽sunのCMEの放出の影響は、予測よりも小さくてほんと良かったです。
しかし、新たにCMEも噴出したようですので、今後のデーターに注目ですね。
まっ、私の本職は、太陽sunではない、オオカミ少年ですから
本職の方のオオカミ少年に集中しなくてはいけませんね。
と言うわけで、9月14日に発見したオオカミ雲の事後報告をいたします。
15日15時51分頃 浦河沖 M3.3 震度1 震源の深さは約40km

オオカミ雲を発見したのは
9月14日、10時頃です。
この写真には写っては
いませんが、なみなみ雲も
一部で発生していました。

画像を回転するのを忘れて
見える向きが違いますが
上の写真のオオカミ雲の
トリミングなしの
クローズアップ写真です。
明らかに、他の雲とは違う
方向に発生している
典型的なオオカミ雲ですね。
昔の人は、龍に見間違えたり
例えたりするのも頷けます。
オオカミが現れたのは
この雲の順方向と一致を
しているえりも・浦河方角
でしたので、良いデーターに
なりました事を、事後の
報告ですがお伝えします。
なにはともあれ、小さな揺れで一安心の私ですが、やはり、安心したら
お腹が減るのが人の常、なんか美味い物でも食べようと考えて
財布の中身と相談したら、あちゃ!と、声が出てしまう悲しい有様でしたので
安くて美味い物はないかと考えて、これは、良いんじゃな~いと実行です。

時は、15日、夕暮れ前の
まったりとした時間帯
金属製の七輪に
サササッと炭を熾して
網を乗せ、冷凍鳥串を
電子レンジでチンと解凍
網の上に乗せて
ラッシャイラッシャイと
威勢の良い声を挙げて
塩こしょうをパッパッと
やりながら、焼き始める事
数分後、炭火に落ちる油の
効果が染み込んだ
テラテラ鳥の串焼きが
焼き上がり、へぃ!
お待ちどうさま!です。
まぁ、最初は火力が強くて、2本、串まで焼いて持つ部分がポロンと
取れちゃいましたがご愛敬、その後は適度な火力に調整して
我が家の焼き職人が復活、とても元気になりました。
炭の量も、節約気味でチョイスしましたが、焼き上がった時には
炭の残り具合も丁度よく、さすが焼き職人と自画自賛、うまうまのテラテラ
直ぐに、鳥串は完売、美味かった、牛負けたとみんな口を揃えて言ってました。
さんまはないのかと聞くと、そんなものはないと言われて
ちょっとしょんぼりした焼き職人の私でしたぁ。トホホホホホッ
おわり