高エネ研が不適切会計=未納部品めぐり19億円
時事通信 6月17日(火)12時8分配信
高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)は17日、
2013年度に約40件の契約で部品などの納品が完了していないのに納品済みとし、
代金約19億円を支払う不適切な会計処理があったと発表した。
監督責任者が事務の煩雑さを理由に、予算の繰り越し手続きを怠ったという。
最終更新:6月17日(火)12時8分
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検察は、何をしているのでしょう?
預け、飛ばし、など、業者からのキックバックとか
現金の授受とか、公務員による、典型的な公金横領
裏金作り、犯罪の臭いも、疑いも、ありますね。
証拠隠滅も考えられますから、直ちに、強制捜索に
入るべきでありましょうね。
おわり