不幸中の幸い 「震源の深さは約160km」 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

「環水平アーク発生」と、今回の自身との関係は強いのでしょう。
 
早朝で、しかも、震源が160kmと深く、正に、不幸中の幸いでしたね。
 
駿河湾近く、もしも、震源が浅く津波が起きたら、停止中でありますが
 
原子力発電所も被害を受けていたかも知れませんね。
 
首都高速、多くの車が高速道路上に並んでいた時の、耐震強度に問題は
 
ないのだろうかと、重心が高くなっている時の、耐震シュミレーションとか
 
国土交通省は、行っているのか、又は、想定外として行っていないのか
 
そのような事も不安に感じてしまうGW最中の、人気が少ない早朝の地震です。
 
イメージ 1
 
平成26年05月05日05時31分
 気象庁発表
05日05時18分頃地震がありました。
震源地は伊豆大島近海
(北緯35.0度、東経139.4度)で、
震源の深さは約160km、
地震の規模(マグニチュード)は
6.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。

なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

東京都  震度5弱
東京千代田区大手町
 
 
発生が早朝ではなく、GWで大勢の人で賑わう時間帯であれば
 
東京スカイツリー内部は、恐怖で大パニックになったかも知れませんね。
 
震源が深く、しかも早朝だった、これが唯一の救いだった都市圏の地震でした。
 
タラレバだな!と、猪瀬は言うでしょうが、タラレバも防災には重要です。
 
あっ、猪瀬は、もう、東京都知事じぇありませんね、現在はダレ?
 
まさか、桝添ではないとは思いますが、もしそうだったら最悪ですね。
 
おわり