喜び勇んで、早朝からの記事更新です。
私の1番弟子でもある、釧路に住むオオカミ少年が
オオカミの出現を察知を致しまして、場所と時間を予告をして
自信ありげに私に事前に通知をしてくれていて、見事に栄えある
勝利を手に致しました事を、ここに皆様に、ご報告を申し上げる次第です。
気象庁発表、9日02時25分頃 択捉島南東沖 M6.2 震度2
出現する場所の精度はやや甘かったものの、オオカミ雲の観察により
M6クラスのオオカミの出現を察知したのですから、腕を上げたと思います。
恐らくは、興奮しすぎて場所の判断を誤ったのか、オオカミ雲の形状が
判断し難かったのか、場所の精度は甘かったものの、オオカミの出現を
見事に察知した、その実績を、師匠の私としては大きく称えたいと思います。
オオカミパワーがM6クラスですから、その出現が北海道沿岸ではなく
少し離れた北方領土であった事は、深夜の出現ですから、道民としては
不幸中の幸いでありましたから、ラッキーだったのだと思います。
しかしながら、北方領土でオオカミが出た次には、連鎖をする兆候が
見受けられますので、北海道沿岸、近海でのオオカミ出現の警戒を怠らず
しっかりとアンテナを張り巡らせて、情報を収集しなくてはいけないのでしょう。
弟子1号、でかしたぞ!と、頭を撫でて誉めてあげます。
以上、報告
おわり