いやいやいやいやいや~出てました、オオカミ雲がニュル~ン
いや、スパッとって感じかなぁ~、本当にオオカミ雲が多くて参ります。

この雲は、航空自衛隊の
スクランブル及び
飛行機雲ではありません
ので、注意して下さい。
広角レンズではないので
どうしても、全景が撮れず
細切れになりますが
どうか皆さん許して丁髷♪
上空の薄い雲とは
高度が低い位置に
見慣れぬ雲があります。
しかも、その先端方向にも
細長い雲があるのです。
これは、92.36%
オオカミ雲に違いありません

アングルを変えて撮影をしてみました。
気流の変化にしては変なカーブを
描いているので、普通ならば、このような
形の雲が現れるのは珍しいのでは
ないかと思いますが、その道のプロの
見解はどのように解析されるのかは
私にはわかりませんので、私の直感を
信じたとすれば、間違いなくオオカミ雲で
あると断言を致したいと思います。

何度も口を酸っぱくして
申しますが、この雲は
飛行機雲ではありません。
ミサイルでもありません。

上の雲の先端方向には
このように長細い雲が
長く伸びています。
方角的には、やや北から
始まり東から西へです。

まるで、スパッと空を
カッターナイフで斬るように
真っ直ぐに伸びています。
あっ!飛行機雲だと
間違う人も多いでしょう。
しかし、飛行機雲ではなく
典型的なオオカミ雲です。
雲の伸びる順方向で
あれば、苫小牧、青森方面
恒例により、90°振れば
十勝沖、若しくは十勝中部
さて、どちらでしょうか?
今後の気象庁の発表に
目が離せず注目ですね。
そして、同日、夕方にも、またオオカミ雲が出てました。

見えますか、ちょっと太い
帯状のオオカミ雲です。
方向は、朝と同じです。
こうなったら間違いなく
オオカミは出ると思います。

帯状の雲の先端部は
なんだか、このような
感じになっていました。
気流が一部分だけに
細長く伸びているような
何となく、スポット的な気流の流れなのでしょうかね?
なぜに、幅の狭い特定された空間に、気流がこのように流れるのかは
私にはわかりませんが、それがオオカミを示すのか、そうでないのかは
全くの別として、何らかの力が加わっている事は明かですねぇ。
午前、午後とも上空にある雲と、90°全く違う方向に流れる雲ですから
92.36%、オオカミ雲として認識すべき条件が整っています。
48時間以内に、オオカミは必ず現れると、私は叫びます。
オオカミだ!オオカミが来るぞ~と、叫んじゃいます。
おわり